これでも妹なんです【吹雪士郎】*答えは一体なんだろう？*

第34話･･･の前にちょっと雑談だ･･･ ページ37

楓香「おい作者」

作者「なんすか」

楓香「このまま行くと私の暴走だけでこの話おわっちまうぞ」

作者「妄想フル回転にしてたらこうなっちゃったのぉおおおお」

楓香「黙れよ」

作者「・・・・。」

楓香「マジで黙るなよ」

作者「だって黙れって･･･」

楓香「マジで実行したら話すすまないだろお前馬鹿？」

作者「うん」

楓香「呆れる･･･分かるか？ﾋｯﾄ数上がってるっちゃー上がってるけど
　 内容見てるﾔﾂは多分半分もいないぞ」

作者「ぇ」

楓香「お前声部のマイペに貼り付けてるから･･･声部の部員が興味本意で視に来たらナニコレってなるだろそんで即座にブラウザバック押してんだよ…」

作者「なるほど」

楓香「やっぱお前馬鹿だなぁ」

作者「知らなかったの！？だっさーｗあたしもしらｎ((ｱｲｽﾄﾙﾈｪｴｴﾄﾞ！！」

楓香「…で、これからどーするんだ、この小説･･･話全く進んでないぞ」

作者「ﾎﾞﾛ)妄想フル回転で」

楓香「早く新帝国やりたいとか言ってるくせにこのままだとパート8くらいでｿｺかも知れないぞ…」

作者「さすがにｿｺまで行かないよ！！だって私あとはリカのｃｃｃの試合とかｶｯﾄするつもｒ(((殴ぐはっ」

楓香「お前失礼すぎ…せっかく見てやってんのに…もうココにこなくなるぞ私」

作者「それだけは辞めてください楓香様」

楓香「(…意外と使えるかもしれないコイツ)」←

作者「まぁ大丈夫私の妄想だともうすぐキミが闇に((」

楓香「早すぎだろ」

作者「腐腐腐腐…そんなことは全く無いんだょーだってこの辺でﾋﾛﾄ君
でてるからー」

ヒロト「俺がどうかした？」

作者/楓香「「大丈夫、呼んでない」」

ヒロト「あ…そう…で、俺いつでるの？」

作者「いつか」

ヒロト「…ごめん楓香この駄作者殴っていい?」

楓香「駄目だ…玲名達と一緒にｽﾍﾟｰｽ(ryをやるんだ…」

作者「止めてくれるんじゃないの!?なんで余計痛くすんの!?」

ヒロト「そっか!」

作者「ｿｺｫｫｵｵ!!納得すんなやボケェ」

楓香「ｔｋ一回でてるだろ…ヒロト」

ヒロト「ぇーあれグランじゃｎ」

作者/楓香「お前グランじゃん」

ﾋﾛﾄ「ヒロトとしていつ出るのさ!」

作者「しらんGOかFFIじゃね？」

楓香「適当だなお前」

…私、ﾅﾆがやりたかったんだろう。

今度こそ第34話だ、多分→←第33話だ、多分

ラッキーイナズマキャラ!!

立向居勇気

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