(Ⅴ)年上彼女と同棲する方法 (ページ42)

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(番)ラジオページ42

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久しぶりにラジオでAの話題が上がった日。

亜「さぁ今夜も始まりましたGENERATIONSがお送りするGENETALK！今夜は僕、白濱亜嵐と」

龍「ボーカルの数原龍友と」

裕「パフォーマーの中務裕太でお送りします」

亜「来たね、久々のジェネトーク」

龍「もう裕太くんが気合が入りすぎて(笑)」

裕「え？」

亜「なんか、大丈夫？裕太くん。仕事だよ？わかってる？」

裕「わかってるよ(笑)」

龍「さっき、あー、久々やーって緊張してたからね(笑)」

亜「じゃあ...裕太くんオープニングトーク仕切ってもらえますか？」

裕「え、俺っすか」

亜「じゃあ...最近の裕太くんの近況を」

裕「近況...近況なんかあったかな」

龍「頑張って(笑)」

裕「昨日電話したんすよ、友達に」

亜「うん、それで？」

裕「それでまぁ...いつもの調子で話してたんすけど」

亜「うん」

裕「あんた、ダンスできへんかったら、ただのクズやでって言われて」

龍「ははっ(笑)」

亜「ねぇ、それAちゃんでしょ？(笑)」

裕「ん、そう(笑)」

龍「何言ってそんなこと言われるん(笑)」

一同は笑いながら興味津々の様子。

裕「いつもちょっとした言い合いになるんすけど」

亜「うん、知ってるよ」

裕「また言い合いしてたんすよ」

亜「そしたら？」

裕「俺がアホなん、って言ったら、そうやって言われて」

龍「ちょっと今のじゃどういう流れかわからないですけど(笑)」

亜「ちょっと、言える範囲でいいから会話の流れをいいですか(笑)」

裕「何やったかなー(笑)Aちゃん今ダイエットしてるんですけど」

龍「そうやな」

裕「俺が電話した時ちょうど我慢できへんくてビール飲んでて」

亜「うん」

裕「何飲んでんねん、太って踊れなくなるでって言ったら怒って」

龍「それは、相手が違ったら本当にやばいで(笑)」

裕「そしたら、あんたも太らせたるわって言われたから、踊れへんかったら死活問題やって言ったら」

亜「うん」

裕「そうやなー、あんたダンスなかったらただのクズやでって言われた(笑)」

亜「あのー、一応弁明しとくと」

裕「うん」

亜「Aちゃんは裕太くんにしかそんなこと言いませんからね(笑)」

龍「そっちか(笑)俺てっきり裕太くんのこと弁明してくれるんかと思ったわ(笑)」

亜「いや、Aちゃんでしょ(笑)」

裕「怒ったらほんま怖いねん」

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