愛され少女が目を覚ました話【鬼滅の刃】

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｢くっそォォォォォォォボケェェゴリラｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞぜってぇーぶっ〇す！！！！｣









．









宇｢うっせぇ！！叫んでねぇでさっさと走れよ！｣
(※天元は五体満足です。夢小説ですから☆(( )







｢ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ私だって柱じゃねぇかよくそが！！！｣









柱稽古は“柱”が下の隊士に稽古をつけるはずなのに！！




寝腐って訛った体力を戻す為に私もその稽古を受けなくちゃならなくなったわけだけどさ！！！！









｢山の周りをとりあえず3週走れとかばかだろ！？！！？｣






宇｢ﾌﾊｯ遅せぇぞ〜雪柱〜。さっさと走れぇ｣









柱優遇とかあってもいいと思う！！！！！！





ケラケラ笑いやがって…覚えてろよ……





ｸｿｷﾝﾆｸｺﾞﾘﾗｾﾞｯﾀｲﾌﾞｯｺ〇ｽ







ーーーー




｢おぇ…｣






雛｢お…疲れ様でした……｣





｢ありがとう…ごめんね……おにぎり…今食べたら吐くと思うんだ…代わりに君のおっぱ〇を食べていいかな………｣





雛｢え、あ…ええ？｣





宇｢おい！！！人の嫁勝手に食おうとしてんじゃねぇ！！！！｣





｢うっせぇ！！だまれ！まじでお前も走れよな！！！｣





宇｢いや、走らねぇわ！！てかなんで俺が走んだよ！馬鹿か！｣




｢あぁ！？ムカつくからだよ！！走ってそれで地面舐めて私に踏まれてろ！！！｣









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あ、吐く


(後始末はしっかりとしました)

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