７−１２ ページ29
noside
マサルの残りのポケモンは二体。
それに対してAのポケモンは4体。
マサル「行け！エースバーン！」
A「相棒か？」
マサル「はい。ずっと一緒のポケモンです。」
A「本当は相棒のマフォクシーてお迎えしやりたいんだがこの子が出たがってるから。」
そう言うとAはユキメノコを出した。
マサル「え？ユキメノコ？」
マサル(ユキメノコはこおりタイプでエースバーンはほのおタイプ……Aさんとしては都合が悪いはず………え？は？)
マサルは混乱した！とか言うテロップが流れた気がする。
A「炎をも凍らす氷の力見せてあげるよっても使うのはゴーストタイプとかあくタイプばっかなんだけどね。」
へラッとワンパチの様にAがわらう。
A(ま、余裕に出来るのはウチのユキメノコが防御に特化してるからなんだけどね。)
マサル「エースバーン！にどげり！」
A「ユキメノコ、こおりのきば。」
エースバーンのにどげりはユキメノコには効かない
ユキメノコの放ったこおりのきばによってエースバーンはこおりの状態異常を受けた。
マサルはこおりだがすぐに直るとだと油断して回復道具を使わない様だ。
A(これでエースバーンは私のトラップに引っ掛った。)
A「ユキメノコ！たたりめ！」
マサル「エースバーン耐えて！」
ユキメノコのたたりめを受けたエースバーンはHPが半分まで減ってしまった。
マサル「え？何で？」
A「あれ、知らないの？たたりめって状態異常になってると
マサル(完全に盲点だった……、Aさんがユキメノコを出したのはこのためか。)
マサル「エースバーン！かえんボール！」
A「ユキメノコ！避けて！」
しかしそれはかなわずユキメノコはかえんボールを受けてしまった。
防御に特化しているとはいえ流石に威力１２０の効果抜群技を耐えることはでないようでユキメノコは倒れてしまった。
A「意外。ユキメノコお疲れ。」
Aは心外だと言うような顔をしていた。
A「行け！マフォクシー！」
マサル「結局、相棒同士の戦いになりましたね。」
A「そうだねぇ。てか、ユキメノコのあくタイプ技なくなってたの忘れてたなぁ。」
マフォ『お前はいつも肝心なことを……。』
A「ごめんって！」
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米神おヨネ(プロフ) - 究極のももたさん» 教えてくださってありがとうございます上手く変えておきますね！ (2020年3月30日 11時) (
レス) id: 7cd9c91ef9 (このIDを非表示/違反報告)
究極のももた(プロフ) - 7-12、ユキメノコににどげりは効かないし、エースバーンにおにびも効かないと思います。コメント失礼しました。 (2020年3月30日 10時) (レス) id: 72320d92a7 (このIDを非表示/違反報告)
米神おヨネ(プロフ) - うらさんさん» ありがとうございます！！pixivみますね！ (2020年3月17日 19時) (レス) id: 7cd9c91ef9 (このIDを非表示/違反報告)
うらさん(プロフ) - 初コメ失礼します。いつも楽しく読ませていただいています！pixivも見ました！コメントしたので返してくださると嬉しいです(o^^o)更新頑張ってください！ (2020年3月17日 19時) (レス) id: 91d28b19ed (このIDを非表示/違反報告)
あかがみ(プロフ) - またバトル!!いい！！おもしろい！今回は決着なるか？ (2020年3月17日 15時) (レス) id: 55e841535d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：化学式パスタ | 作成日時：2020年3月12日 20時
