検索窓




たまに見るんだ。









誰かが屋上から落ちていって、私がその人の手を必死に掴もうとする夢。










落ちていった人は、私の大切な人だった気がする。




でも何故か思い出せない。










__思い出す為に、私は今日も _ _ _ _。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

どうもー。ただの絵描きですー。


あてんしょん


・文才力&語彙力は生まれた時すでにもうありませんでした。←


・話がぐちゃぐちゃで何を伝えたいのかわけわかめな作品です←


・ただの自己満作品です。


・ちょくちょく話の内容変えたり、納得いくまで消します。


・似てる作品があるかも知れません。


2020/01/18……お話の内容を変えました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−




それではお話へどうぞ〜!

本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
 パスワード:  
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ただの絵描き | 作成日時:2019年9月28日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。