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A「んっ……」
どっちのか分からない唾液の音が暗闇に響き渡る
A「んっ、ふぁ…」
大森「っ……急にごめん」
A「…も、ときさん、//」
大森「あんまり可愛いことしたらダメ//理性抑えらんなくなる…//」
A「どゆことですか…？」
大森「無意識は余計ダメだって//」
ｷﾞｭｯ
少し深いキスだったからか、Aちゃんは涙目になり息を整えてるのが暗闇でも伝わる。その姿に耐えられなくなり自分の胸にAちゃんを埋めた
大森「…さすがにお酒に酔って欲に従ったらただの馬鹿な男になるから今日は抑えるけど、僕だって人間だし、その…あっちの欲もある訳で////あまりにもAちゃんが可愛すぎるからいつか本当に一線越えそう…////」
A「一線こえるって////……でも私達付き合ってるんですし…私は、大丈夫…ですよ？//」
大森「そーゆうとこだってば//とにかく今日は僕と僕の理性の勝負には勝つから！！！意地でも！！！！」
A「はい…笑」
この子は大切にしたいって思ったから
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?ゆめ?(プロフ) - モロさん» モロ様コメントありがとうございます！18歳以上の設定、R18作品の表示〇設定していれば、私の作品ページからご覧いただけます！ (2024年3月10日 8時) (
レス) id: e50592339a (このIDを非表示/違反報告)
モロ - お話面白いです！nightのお話はどこから見れるのでしょうか？ (2024年3月10日 8時) (レス) id: 2ab11ec2f4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：siooor | 作成日時：2024年2月26日 14時
