マフィアだけど警察学校に入学します！【文スト】【名探偵コナン】

作者より＆番外編 ページ13

じ、順位がついてる、だと！？


え、しかもお星様増えてるし、お気に入り登録者数も増えとる…



こんな作者の妄想詰め込んだだけの作品を読んでいただき本当にありがとうございます！！！




また、コメントを下さったゆきな様ありがとうございます！今後のストーリーはあらかた決まっているので、要望に添えるよう頑張ります！




以下は番外編になります
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ロリコンAちゃーん

ロリコンそっちでの暮らしはどうだい?

ロリコンAちゃんたまには連絡くれないと寂しいよ(´｡･д人ｼｸｼｸ…)

ロリコン次の休日はいつだい?

ロリコン迎えに行くから帰ってきておくれ〜

ロリコンおーい、Aちゃーん?



その日の授業が終わり、食堂でいつもの五人とご飯を食べていたらバイブ音が凄いので開いてみるとこれだ



あのロリコン野郎いい加減にしろや


きっと今の私の顔は凄いことになってるだろう



携帯を握りつぶしそうになりながらも通知をオフにしてご飯の続きを食べた









ブーブー





「A携帯なってるぞ、って、大丈夫か？顔死んでるぞ」


『あはは、大丈夫』


「てか、出なくていいのか？さっきからずっとなってるけど」


『いいんだよ、陣平』

伊達くんに心配される程顔が死んでる理由なんてひとつだ



ロリコン野郎マジでいい加減にしてくれ





「でも何か大事なようでもあるんじゃない？出てあげたら？」



研二に苦笑いされながらも出ることを促され私は諦めて携帯を手に持った



『ちょっと出てくる』



そのまま食堂を出て電話に出るが









まぁ、この後のことは想像がつくだろう








とりあえずロリコン野郎はブロックしよう

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