私はただのゲーマー兼歌い手です。2

#62 ページ21

あ「そっか…そうだよね。。。ご飯には勝てないよね、人間もそうだもんね…w」


はなちゃんがうちに懐いてることに関してはうれしいはずなのにどうしてあまちゃんはw


あ「とりあえず今日はこっちのチーム見るんでしょ？」


「そうだね、カスタム始まる前にちょっとそらるさんのところに顔出しはするよ」


あ「んー…どうしてもする…？」


「うん、引き受けちゃったしwww」


あ「絶対に帰ってきてね？」


「何その異性がいる飲み会に彼女を送り出すみたいな声ｗｗｗ」


あ「本当に本当に嫌なんだもんなぁ…」


「wwwそらるさんだよ？wwwそれに叶君と葛葉くんもいるんだしw」

めっちゃ拗ねてるあまちゃんwww


「はいはいご飯食べて配信の準備しないとねー！！」


そういってあまちゃんの背中を押しながらリビングへ。


あまちゃんは急いで食べて配信の準備とチームメンバーと通話してる。


うちはというと…


「ねぇそらるさん、こればれると本当にあまちゃんに怒られるけど平気？」


そ「そこに関してはひぃが何とかしてくれるって信じてるから」


「うち頼りかい！！」



か「あ！ひぃさんお久しぶりです！」


「あー！！かなかなお疲れー！久しぶりだね＾＾」


か「いやぁまさかひぃさんが来てくれるなんて思ってなくて感激です」


「かなかなはいい子だねぇ」


そ「ひぃ騙されちゃダメだよ。かなかなは悪魔だから」


「…え？？？？」


か「そんなことないですよー＾＾
そらるさんはそんな嘘ついて悪い人ですねぇ」


そ「そういうところよ」


く「あー…こんばんは」


「あ！葛葉くん、こんばんは、初めまして。
歌い手をやってる柊と言います。よろしくお願いします」


く「あ…あの俺めっちゃ好きです」


「急な告白wありがとうございますw」


か「ぜひため口で…www葛葉めっちゃ緊張してるしwww」


く「そりゃ緊張するでしょ！！！！」


「wwwwわかったよw葛葉くん、これからよろしくね！」


く「うわぁぁぁぁぁ！！！」


か・そ「「「wwwwwwwwww」」」


そのあとは録画をうちに送ってくれるように言って録画を見て
アドバイスする感じにした。

別でコーチを用意するのもありだよって一応は伝えて離脱する。


あまちゃんのところに行くとなるせちゃんが寝坊とのこと。

「どうするん？」


あ「どうしよう！！！たのます…出てくれる？」


た「いいっすよー」


とりあえずうちはディスコで画面共有をもらって動きを見る


「うーん…なるほど…」

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