自由の翼は知っている

いざ、出撃！ ページ26

立花「私の思うことをしっかり伝えるためだよ！」

みんなは、まだ訳が分からないという顔だったので、一から説明した。


立花「このままじゃ、私は逃げたも同然。いや、実際に逃げた。
　 そんなの嫌。だから、真正面から言って私は家を出る。」


そう言うと、みんなは納得したようで、私の意見に賛成してくれた。


立花「城まで帰ります！その代わり、若武たちも連れていっていいですか？」


さすがにだめかなぁ。


恐る恐る聞いてみる。


でも、兵士はどうってことないように言った。

兵士「帰ってくれるなら、なんでもいい。」


ほっ！良かった！




私たちは、ムーン王国の城へ向かった。


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短い上に更新サボっててすいません！
最近、リア友のありすとの合作に力を入れてるもので……
本当にすいません！
それでも、この小説の更新を待っててくれると嬉しいです！
あ、充電があと10%だ((
それではまた！

絶対に勝つ→←勘違いしないで！

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