☆08☆ ページ9
ー5時50分(赤司の部屋)
赤「ー…ん。あさか…」
赤司は、ベッドから起き上がりリビングに行こうとすると… 隣からぐずっと声がしたー…。Aだ.
赤「!A泣いてる?」
あ「ふぇっ、え゛ぇぇぇえ゛ぇぇん゛!」
赤司はAを抱き上げて背中を優しくさする
赤「A?どうしたんだい?」
あ「グスッ、ぜぃに゙ぃぢゃーが、Aないない゙って! グスッ」
赤「!大丈夫だよ。兄ちゃんは,A捨てたりしないから (ニコ)」
あ「ぅん…(*´∀`*)」
赤「A、兄ちゃん朝ご飯作ってるから、他のみんな起こしてきて?」
あ「あいっ!」
そういって、赤司はAを下ろして下へいく
ー…青峰黄瀬の部屋
あ「だいちゃ!りょうちゃ!おっきちて!」
黄「ん。Aっち、おこしにー…来てくれたんスか?」
あ「(コクン)、おっきちて?」
Aは、軽く首を傾げた。
黄「起きる!Aっち可愛いッス♪」
あ「♪ だいちゃ!おっきちて!」
青「ん〜…、パタ」
青峰は,また寝てしまった。
あ「んむぅ…(*´ω`*)ょぃちょっ!」
Aは,青峰が寝てるベッドをよじ登る。
そして,青峰の隣へと行く。
あ「だいちゃ〜、おっきちて?!んむぅ」
青峰は,Aの口に軽くキスをした。
あ「ふぇっ、ぅえ゙えええーん゙」
ー…バンッ
部屋のドアが勢いよく 開いた。
赤司達だー…
赤「大輝?何してるんだ?Aが泣いてるじゃないか?(黒笑)」
あ「せいにぃちゃ!だーちゃんが口ちゅって!」
赤紫黄黒緑「青峰ぇえ゛ぇぇぇえ゛ぇぇ!!!」
ー青峰、二度目終了のお知らせ☆ー
ラッキーアイテム
革ベルト
92人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「黒子のバスケ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
咲 - 2歳でこんなに喋るのはおかしいですよwww年齢あげたらどうですか?????? (2019年7月9日 17時) (レス) id: cd1e3819fd (このIDを非表示/違反報告)
ゆるねこ(プロフ) - ありがとう
ございます!!
これからも
宜しくお願いします!! (2013年3月13日 18時) (携帯から) (レス) id: 9c8b8c749c (このIDを非表示/違反報告)
パンダ白黒バク(プロフ) - 赤司様カッケー!☆ これからも、頑張って下さい! (2013年1月2日 14時) (レス) id: 1b42fe3e1a (このIDを非表示/違反報告)
ゆるねこ(プロフ) - 格好いいですよね!
赤司様!神! (2012年12月8日 17時) (携帯から) (レス) id: 9c8b8c749c (このIDを非表示/違反報告)
ゆるねこ(プロフ) - ありがとうございますっ(>ω<) 頑張ります! (2012年11月29日 21時) (携帯から) (レス) id: 9c8b8c749c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作成日時:2012年10月28日 10時