☆06☆ ページ7
赤 ｢?Aどうしたの？｣
あ ｢…せいにぃちゃ、だいちゃたちがきたら、Aとねんねとかしてくれないにょ(;ω;)？｣
かっ可愛い！さすが僕の妹だー♪
赤 ｢大丈夫。兄ちゃん、Aと一緒にねんねしてあげる♪｣
そういって、赤司がAを抱き上げた瞬間…
ーピーンポーンー
赤司家のインターホンがなった。赤司はAを抱き上げたまま、玄関へと向かう。
ーガチャ
青 ｢よう。今日は世話になるな。お、Aじゃん！うさみみのフード被ってんの?｣
紫 ｢ところで、Aちんが持っているウサギのぬいぐるみ…どうしたの？｣
赤 ｢これは，Aが毎朝見てるおは朝の 今日のラッキーアイテムだ。｣
緑 ｢なに!Aも、おは朝みているのか!?｣
あ ｢おはあしゃ?｣
赤 ｢Aがいつも、朝みているテレビだよ。｣
あ「おはあしゃ〜っ！」
赤「とりあえず上がってくれ」
キ「お邪魔します！」
そういって、皆はリビングへと向かう。
ちなみに、赤司家は一軒家の豪邸です!
キセキの世代は何度か
赤司家に来ているので
ビックリしない。
赤「A、兄ちゃん飲み物持ってくるから ちょっと、待っててね」
そして，赤司がAのもとを離れる。
あ「あぅ…。しんちゃーだっこー」
緑「ほら、来るのだよ」
あ「ぅー…」
黄「Aっち、どうしたんスかね？」
黒「Aちゃん、どうしたんですか？」
あ「せいにぃちゃー…」
紫「もしかして、赤ちんが居なくなって寂しいんじゃない？」
青峰は，緑間の膝に座っているAの頭を
撫でた。すると、青峰の真横からハサミが出てきた…(´∀｀;)ノ
赤「うちの可愛い妹に、何してるんだい？(黒笑)」
青「A、兄ちゃん来たぞ(・∀・)」
あ「せいにぃーちゃ、ねんねー」
Aは，眠いのか ウトウトし始めた。
赤「10時か。A、ねんねしようね？」
Aは，コクンと小さく頷く
そして，寝る部屋割は こうなったー…
赤│あ
青│黄
黒│紫│緑
赤司達は、二階へと上がる
赤「じゃぁ、お休み｣
キ「お休み｡｣
ー…10時30分就寝
ラッキーアイテム
革ベルト
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咲 - 2歳でこんなに喋るのはおかしいですよwww年齢あげたらどうですか？？？？？？ (2019年7月9日 17時) (
レス) id: cd1e3819fd (このIDを非表示/違反報告)
ゆるねこ(プロフ) - ありがとう
ございます!!
これからも
宜しくお願いします!! (2013年3月13日 18時) (携帯から) (レス) id: 9c8b8c749c (このIDを非表示/違反報告)
パンダ白黒バク(プロフ) - 赤司様カッケー！☆ これからも、頑張って下さい！ (2013年1月2日 14時) (レス) id: 1b42fe3e1a (このIDを非表示/違反報告)
ゆるねこ(プロフ) - 格好いいですよね！
赤司様！神！ (2012年12月8日 17時) (携帯から) (レス) id: 9c8b8c749c (このIDを非表示/違反報告)
ゆるねこ(プロフ) - ありがとうございますっ(>ω<) 頑張ります！ (2012年11月29日 21時) (携帯から) (レス) id: 9c8b8c749c (このIDを非表示/違反報告)
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作成日時：2012年10月28日 10時
