赤司の妹は…小さい天使？ 【黒バス】

☆05☆ ページ6

ーコンビニにてー


紫「あ、あった〜。まいう棒ー(´ω｀)」

黒「あっ、月バスありました。買いましょう。」
青「えっと、堀北マイちゃん、マイちゃん」←

緑「Aは何をかうのだよ」

あ「あいしゅー♪」

赤「A、こんな寒い冬にアイス食べたら、ポンポン痛くなるよ？」
あ「や"ーぁっ!」

赤「じゃぁ、可愛い我が妹の為に買ってあげよう!!」

あ「(ﾆｺﾆｺ)」

黄「俺、特に買うもん無いッスわ(＞∀・)」

そう言って、黄瀬は何故か雑誌コーナーへと、向かって行ってしまった。
…10分後

みんなそれぞれ、欲しいものを買ってコンビニからでる。

赤「じゃぁ、帰ろうか。｣
緑 ｢あぁ、早く帰るのだよ。｣

青 ｢なぁ！今日、赤司んち泊まろうぜ？｣

黒 ｢僕も、同じこと考えていました!｣

赤 ｢まぁ、僕はミーティングの件などで話したかったから、別に構わない。｣

紫 ｢じゃぁ、俺も〜！｣

黄 ｢俺も賛成ッス!｣

緑 ｢しょうがないから、いってやるのだよ(｀∧´)｣

あ ｢みんな、おとまりすりゅの?｣

黒 ｢はい。僕はAちゃんと居られて、嬉しいです♪｣

あ ｢Aもね〜テツにいちゃといられて、うれちい(*´∀｀*)｣

青 ｢てことで、今日帰ったら荷物まとめて赤司んち、集合な?｣

黄 ｢了解ッス!! あっ、桃っちは用事があってこれないそうッス。｣

赤 ｢じゃ。また後でな｣

そういって、キセキの世代は一旦家に帰り、荷物をまとめ、赤司の家へと向かった。


ー赤司家ー 赤司side

赤 ｢A、みんなが来る前にお風呂入ろうか｣
あ ｢せいにぃちゃ、はいりゅ?｣

赤 ｢あぁ、一緒に入ろうね〜｣

そうして，僕とAは風呂にはいる。

赤 ｢A、頭洗うからにいちゃんの お膝の上に座って?｣

あ ｢〜♪ あのね、Aねっ!せいにぃちゃ、だいちゅき(*´∀｀*)｣

赤 ｢! そうか、兄ちゃんもAのこと大好きだよ！｣

あ ｢♪｣

ー…そんなこんなで、20分 お風呂に入っていた。
ー風呂上がりー

赤 ｢A、体拭くからじっとしててね。｣

あ ｢あい!｣
フキフキー…。

赤 ｢はい、パジャマ着ようね〜｣

そういって、Aはうさみみのついた、黄色いパジャマをきた。

赤 ｢そろそろ、皆くるかな?｣

僕がそういうとAは，不安な顔をした。

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