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☆10☆ ページ11

赤「あぁ、ありがとう!」
あ「エヘヘ(*´・ω・`*)ゞ」

赤「あぁあああああああ!可愛いっ!」

あ「みゃう///せいにぃちゃはかっこいいね〜♪」

青「A、マジで可愛いなっ!」

あ「だーちゃんもかっこいいね〜(*´ω`*)」

青「ありがとうな。(ニカッ)」

黒 「Aちゃんは、僕の事好きですか?」

赤「何言ってるんだ。テツヤ(黒笑)」

黒「別にいいじゃないですか★」

真っ黒子様きたーっw
☆が★になってますよ!
あ「ん〜、テツにぃちゃしゅき〜♪」

ボフッ

誰に抱きしめられたか、言うまでもない。水色の髪の人物といえばわかるだろう…!

あ「んふふ。くしゅぐったいよ〜♪」

緑「黒子!そこを退くのだよっ!!!!」

黒 「は?緑間くん、Aちゃんは僕のですよ?」
黄「ちょっ!二人とも!後ろを見るッスよ!」

黄瀬の言葉に対し、黒子と緑間はふと、後ろ向くー…そこには、ハサミをチョキチョキしながら ニッコリと笑った赤司が、立っていた。

黒緑「スミマセンデシタアアアアァァァァァ!!!」

なんか、久々に黄瀬を出した気が…w

赤「分かればいいさ。僕の妹に手を出した奴は、誰でもオヤコロの刑だ★」
紫「赤ちん、学校遅れちゃうよ〜っ」

紫原は、のんびりと話す
赤「あぁ、皆準備は出来てるな!」

キ 「おう!」

そうして、キセキの世代はAと一緒に学校へと向かう。


ー…帝光中学校

赤「じゃぁ、僕は校長に話を着けてくる。敦、僕が戻るまでAを見ててくれないか?」

紫「わかった〜」

紫原が返事をすると、Aを紫原に預け、校長室へと走って行った。

あ「むーちゃ、せいにぃちゃどこいったにょ?」

紫「ん〜?赤ちんはね、校長先生っていう人にねお話ししにいったんだよ〜」

あ「もどってくりゅ?(涙目+上目使い)」


紫「ブシャャ)、うん!大丈夫だよ〜っ(*´∀`)」

あ「ニパァァァ)」

パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ!
黄「ん?何か、カメラの音がー…って、黒子っち?!」

黒 「黄瀬君、あれ見てください。天使が居ます!」
青「テツー、鼻血でてんぞー」

緑「青峰!お前も十分ヤバいのだよ!!」

黄「青峰っち!鼻血!」

黄瀬が、青峰に話しかけた瞬間ー…後ろから、もの凄いオーラが漂ってきたーっw …赤司だ。

☆11☆→←☆09☆


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- 2歳でこんなに喋るのはおかしいですよwww年齢あげたらどうですか?????? (2019年7月9日 17時) (レス) id: cd1e3819fd (このIDを非表示/違反報告)
ゆるねこ(プロフ) - ありがとう ございます!! これからも 宜しくお願いします!! (2013年3月13日 18時) (携帯から) (レス) id: 9c8b8c749c (このIDを非表示/違反報告)
パンダ白黒バク(プロフ) - 赤司様カッケー!☆ これからも、頑張って下さい! (2013年1月2日 14時) (レス) id: 1b42fe3e1a (このIDを非表示/違反報告)
ゆるねこ(プロフ) - 格好いいですよね! 赤司様!神! (2012年12月8日 17時) (携帯から) (レス) id: 9c8b8c749c (このIDを非表示/違反報告)
ゆるねこ(プロフ) - ありがとうございますっ(>ω<) 頑張ります! (2012年11月29日 21時) (携帯から) (レス) id: 9c8b8c749c (このIDを非表示/違反報告)

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作成日時:2012年10月28日 10時

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