47 ページ48
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
入学してから学園生活にもだいぶ慣れてきた。
教室ではラギーとリドル、昼食の時はオクタヴィネルの奴らもよく一緒にいる。
オクタヴィネルの3人は出身が珍しく、陸での生活も大変だから同じクラスにまとめられているらしい。
意外と親切だな、ナイトレイブンカレッジ。
『そう言えば、
マレウス・ドラコニアと喋った話、したっけ?』
授業の合間にふと思い出したので口に出す。
「ゴホゴホッ......なんスか、それ!」
『夜中にバッタリ。』
「そんな"ついうっかり"みたいな...。」
「そういえばラギーも、最近サバナクローの寮長と一緒に居るのを見かけるな。」
「あー!Aの話も気になるッスけど......
も〜〜〜ッ2人とも聞いてほしいッス!」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
70人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
三月 - オリフラたってますよー消してください (2022年5月19日 23時) (レス) id: 512a3dd561 (このIDを非表示/違反報告)
ラディ(プロフ) - こんばんは。コメント失礼します。この作品はツイステッドワンダーランドの二次創作にあたるので、「オリジナル作品」のタグは削除してください。よろしくお願いいたします (2022年5月18日 22時) (レス) id: 4a3262dfb5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:mily | 作成日時:2022年3月12日 13時