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星を見るのが好きだった。

高い塔の窓から見える、

誕生日にだけ見える、

不思議な光を見るのが好きだった。



思い付きでできた小説です!
主人公isn't監督生です。
主の語彙力&文才がありません!
とてつもない亀更新
行き当たりばったりの展開
になります!それでもよい心優しい方は見てください!


戻ってきました。
相変わらずの更新速度で頑張ります。
気軽にコメントください。モチベになります。執筆状態:連載中











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パイナポ - よっしーさん» コメントありがとうございます!嬉しいです!これからも亀更新ながら頑張って行きます! (2022年1月28日 19時) (レス) id: 5fe3f340f9 (このIDを非表示/違反報告)
よっしー - めっちゃ好きです、こういう話!応援してます! (2022年1月24日 19時) (レス) @page5 id: 7ff4afd8e2 (このIDを非表示/違反報告)

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作成日時:2022年1月4日 17時

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