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冷酷アンサー! ページ8

考え事をしていると周りが青い炎に包まれていて、変な生き物がハーツラビュル寮寮長に捕まっている所だった。
え、何あの生き物。猫?たぬき?魔法で喋っているのか?




「ね、ねぇ君。大丈夫…?」

『えっあ、あぁ、そうだ僕はA・マゴール。君は?』

「僕はエペル・フェルミエだよ。よろしく、Aクン」

『よろしくエペル。所で今何が起こったんだ?』

「それが…」














『成る程、そんな事が…』


混乱していた所話しかけてくれたエペルが何が起こったのか教えてくれた。まぁ大体察してはいたが…。



「ぎにゃー!離すんだゾ!オレ様は…絶対、絶対!大魔法士になってやるんだゾー…!」




ギィ…ガチャン



「少々予定外のトラブルがありましたが入学式はこれにて閉会です。各寮長は新入生を連れて寮へ戻って下さい。」



「まぁいいわ。さぁポムフィオーレはアタシに付いてきなさい」


「確かAもポムフィオーレだったよね?」

『うん。あ、靴紐が取れてる…。先行ってていいよ。』

「分かった。道わかる?」

『あぁ。』



それじゃ、と言ってエペルは行った。すまないなエペル。さて、闇の鏡と話をしよう。























「、あれこの靴、紐なんて付いてない…!!」


「A・マゴール…居ないの?」



……Aクン!!早ぐ、戻ってぎで!!!!

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にゃーちゃん - 超面白かったです!更新楽しみにしてます!! (2022年2月28日 4時) (レス) @page22 id: 04c952a5b3 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ピアろ x他2人 | 作成日時:2020年9月8日 21時

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