※ いい？2 ページ26
A side
僕が やだ って言ったからか、
ちょっと悲しそうな顔をしながら耐えるチェヨン。
A「ごめん、チェヨン。そんな悲しい顔しないで。」
そう言ってまたキスをすると
嬉しそうに目を細めるチェヨン。
可愛くて、優しくなんてしてられなくなりそう。
服を脱がすと
だんだん赤くなっていくチェヨンの耳。
ﾁｪﾖﾝ「…そんな、見ないでっ」
A「いいじゃん、綺麗なんだからさ。」
首元にキスをすると、
可愛い声を出して震えるチェヨン。
胸元を隠していた腕が
快感で力が抜けたのか、だんだんと下がり
下着が完全に見えるようになる。
僕はそのタイミングで膨らみに優しく触れる
ﾁｪﾖﾝ「んっ…Aっ……」
A「チェヨン、かわいい。」
ﾁｪﾖﾝ「やぁっ、かわいく、ない、もんっ……」
A「かわいいよ。大好きだよ。」
チェヨンが弱ってきた所で
下着を外して、立ったそれに触る
ﾁｪﾖﾝ「んんっ……やっ………」
A「チェヨン、気持ちいいの？」
ﾁｪﾖﾝ「……んっ、きもち、いいっ……」
そう言いながら足をモジモジさせるチェヨン。
僕は片手をしたに滑らせて、
もう濡れているそこを下着の上から触った。
ﾁｪﾖﾝ「んっ、だめっ……」
A「だめ…？」
ﾁｪﾖﾝ「……じゃない、けどっ……んんっ」
同時に上も触ると、ビクッと震えるチェヨン。
片方を口に含んで、もう片方を優しく触る。
A「チェヨン、もう、入れる？」
ﾁｪﾖﾝ「んんっ、いれ、るって？」
チェヨン……君はどうしてこんなにもウブなんだ…
何も知らない純粋なチェヨンに愛しさを感じる。
同時に、そんなチェヨンが僕に求めてきた嬉しさも感じた。
A「チェヨン、僕が教えてあげる。」
ﾁｪﾖﾝ「ぁんっ、なに、を？」
A「チェヨンのここ、すっごい濡れてるでしょ？」
そう言って周りを焦らすように触る。
ﾁｪﾖﾝ「んっ…言っちゃ、やだぁっ…」
A「ここにね、僕がもっと気持ちいいことしてあげる。」
ﾁｪﾖﾝ「もっと、きもちいい、こと？」
不思議そうな顔をするチェヨンのそこに
僕の指をゆっくりと沈めると
もっと大きい声で喘ぐチェヨン。
ﾁｪﾖﾝ「やっ、なに、これっ…！」
A「ほら、気持ちいいでしょ？」
ﾁｪﾖﾝ「んんっ！やぁっ…恥ずかしいよ…」
A「恥ずかしいの？……じゃあ」
僕の制服のネクタイを、チェヨンの目元に巻いた。
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パスタ好きのさらさん(プロフ) - 完結おめでとうございます！これからも応援してます！ (2018年6月22日 7時) (
レス) id: 0a644f3842 (このIDを非表示/違反報告)
堕天使 - お大事にリクエストいっぱいかいてすみません (2018年6月19日 14時) (レス) id: ac353e5ac0 (このIDを非表示/違反報告)
想(プロフ) - 堕天使さん» たくさんのリクエストありがとうございます！短編集で反映させていただきます！この作品で反映できなくてすみません(´；ω；｀)これからもよろしくお願い致します。 (2018年6月18日 21時) (レス) id: 516fb7033f (このIDを非表示/違反報告)
堕天使 - TWICE 全員と短編集でつきあわせて (2018年6月18日 18時) (レス) id: ac353e5ac0 (このIDを非表示/違反報告)
堕天使 - リクエストサナとデート (2018年6月17日 0時) (レス) id: ac353e5ac0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：想 | 作成日時：2018年4月17日 1時
