検索窓




視界に入れたその人は、些か自分には眩しすぎるから、いっそ塗りつぶしてしまいたいと強く願っていたのに、なんでお前はいつも私の色を纏ってくれないのだ


njsjの全年齢短編掲載中
続編

別垢のTwitterで書き殴っていたもの。
プラスとマイナスが混合してます。

注意
Twitter再掲です
別名義のTwitterで書いていたやつを、自分のモチベのために再掲します。
名前は違いますが紛れもない本人です。
殆どネームレス
大事な話
私が書いた私の小説なのでパクリではないです。
再掲なので更新はまばら。
倉庫に近い。
また、独自の解釈に基づき書いておりますので合わないなと思った方はそっとページを閉じて忘れてください。
ご本人様及び関係者様とは一切関係ありません。全て現実とは関係のない非公式のものです。
誤字脱字報告はコメント欄でお願いします。
感想なども検索よけしてください。
※Twitterは実況者様の話しか置いてませんのでnj夢を求めている場合はフォロリクしないでください

使用したCSS
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/classic_4/

本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
 パスワード:  
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:プロシオンの烙印 | 作者ホームページ:https://mobile.twitter.com/6zp7JIEaL24NfiM  
作成日時:2022年10月5日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。