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No side
けたたましい爆発音で、
我々国の全員と、ぴくとが
全員目を覚ました
グルッペン)「ゴホッ、ゴホッ...何があったんだ？」
トントン)「...！？アンタら誰や！？」
ぴくと)「あ、俺の周りの国の人たちです」
オスマン)「助けてくれたん...？」
コンタミ)「まあ、そういうことです」
コネシマ)「おぉ！ありがとうございます！！」
シャオロン)「...ありがたいんやけど、Aは？」
鬱)「我々国やで」
ロボロ)「は！？今すぐ行かんとアカンやん！！」
ロボロはそう言って、
Aの元へ行こうとした
しかし、それを
きりやんが止めた
きりやん)「ロボロさん、今の状態でいくと、致命傷になりますよ」
グルッペン)「ロボロ、一回落ち着け」
ロボロ)「チッ...」
ひとらんらん)「...みんなは知ってるでしょ？Aが、どんなに危険な目にあっても」
ひとらんらん)「帰ってこないことなんてあった？」
兄さん)「ないな」
ぺ神)「...まあ、取り敢えず治療やな」
Nakamu)「え？麻酔しないでやるんですか？」
エーミール)「我慢すればいいんですよ！」
ぴくと)「え”」
ショッピ)「...」
チーノ)「...？ショッピ君どうしたんや？」
ショッピ)「やっぱり、A先輩のこと、心配です」
「「「「......」」」」
鬱)「...あれ？なんで爆発音が2回もなったんや？」
キヨ)「それは爆発が2回の爆弾だったからじゃ？」
くられ)『いや、違うんだよ』
ぴくと)「くられ先生！？」
くられ)『この爆弾は、1度しか爆発しない』
ぺいんと)「じゃあ、なんで2回も...？」
くられ)『分からない...』
全員、頭を抱えた
そのときだった
ゾムが何かを思いついた
ゾム)「踏み込み...」
グルッペン)「踏み込み？」
ゾム)「俺、Aと戦闘しとったやん？」
トントン)「あぁ、せやな」
ゾム)「そのとき、気になるところがあったんや」
らっだぁ)「それが、踏み込みですか？」
ゾム)「せや、踏み込みが異常に強い」
FB777)「て、ことは？最初の音は...」
ゾム)「Aの踏み込みの音ちゃうかなぁ...」
Broooock)「爆発を避けるため、上へ逃げた？」
オスマン)「ん〜、逃げられる可能性はあるな」
フジ)「え...？」
コネシマ)「まあ、A飛びすぎて天井に頭ぶつけとったもんな」
死神)「え？本当ですか？」
シャオロン)「ホンマやで」
そのときだった
何かが走って近づいてくる
土の音が聞こえて、近づいてきた
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ネロ - あささん» なんでもします！っていっちゃって大丈夫ですか？ (2021年3月20日 14時) (
レス) id: 60a73795c6 (このIDを非表示/違反報告)
あさ - みゅーとさん» すみません！なんでもしませんから！許してください！！ (2020年4月8日 20時) (レス) id: 4c6c306533 (このIDを非表示/違反報告)
みゅーと - どうしてくれるんっすか！ 腹筋痛いっすよ！ (2020年4月2日 10時) (レス) id: c22a47d948 (このIDを非表示/違反報告)
由紀 - よるさん» ご本人… (2020年3月26日 12時) (レス) id: 693476113b (このIDを非表示/違反報告)
由紀 - あささん» ありがとうございます！嬉しいです！ (2020年3月26日 12時) (レス) id: 693476113b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あさ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/1131asa/
作成日時：2020年2月22日 11時
