(名前) (No side) ページ9
No side
Nakamu達は、
走り続けていた
走り続けてから、
何分経ったであろう
FB777)「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
Broooock)「A、どうしたんだろ」
こーすけ)「大丈夫なのか？」
死神)「あの様子だと、勝算があるんじゃないですか？」
ばどきょー)「でもアイツのことだから、無理してそうやな」
KIKKUN)「ちょっとここら辺で止まる？」
シャークん)「そうするか」
そのときだった
ずっと気絶していた
鬱大先生が、
目を覚ましたのだった
鬱)「ゲホッ、ゴホッ、ゴホッ」
フジ)「...！！鬱さんが目を覚ました」
きりやん)「まじか！気絶してる間に、治療しようと思ってたんだけど...」
クロノア)「大丈夫ですか？」
鬱)「...！？誰や！？」
レウ)「ぴくと国周辺の国の者です」
鬱)「...！！Aは！？」
きんとき)「すみません、
鬱)「いや、むしろありがとう」
ヒラ)「なんでですか？」
鬱)「Aが危険な目に遭わんくて済んだ」
トラゾー)「それが、今我々国の城に1人で...」
鬱)「え...？」
緑色)「自分デ行ッタ、お願いサレタ」
鬱)「勝算があるっちゅーことか？」
eoheoh)「多分...」
鬱)「我々国、勝算...」
そのときだった、
鬱大先生が、何かを思いついたのと同時に、
インカムの音を聞いていた、スマイルが声を上げた
鬱 )「くられ先生...！」
スマイル)「くられ先生...？」
そう、2人が呟いた
その瞬間だった
ドンッ
何かが爆発するような、
そんな音の後に、
ガラガラと瓦礫が崩れていくことがし
ドカーンッ!!
耳を聾する、それほどの
けたたましい爆発音が
辺りに響き渡った
その音が聞こえたのは
我々国の方からであった
「「「「A...！！」」」」
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ネロ - あささん» なんでもします！っていっちゃって大丈夫ですか？ (2021年3月20日 14時) (
レス) id: 60a73795c6 (このIDを非表示/違反報告)
あさ - みゅーとさん» すみません！なんでもしませんから！許してください！！ (2020年4月8日 20時) (レス) id: 4c6c306533 (このIDを非表示/違反報告)
みゅーと - どうしてくれるんっすか！ 腹筋痛いっすよ！ (2020年4月2日 10時) (レス) id: c22a47d948 (このIDを非表示/違反報告)
由紀 - よるさん» ご本人… (2020年3月26日 12時) (レス) id: 693476113b (このIDを非表示/違反報告)
由紀 - あささん» ありがとうございます！嬉しいです！ (2020年3月26日 12時) (レス) id: 693476113b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あさ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/1131asa/
作成日時：2020年2月22日 11時
