色っぽい(狩屋side) ページ9
「かりやーーー!」
狩「!?」
「この服大きいだろ!!」
そこには、服が少し大きかったのか、少し肩がでている。
狩「そんなに身長低いっけ?」
「ちっ違うし!!」
手を前に組んだため、片方の肩がさっきよりでる。
色っぽいです、先輩。
オマケに髪も濡れてるから余計。
「まぁいいか・・・・皆のはもっと大きいし。神童と三国先輩と天馬ぬいてね。あとはひきずられて、着替えも取りにいけないし!!」
慣レッテオソロシイ。
「眠〜・・・・」
狩「さっき寝たのに・・・」
「おこされたんだよ」
すいませんでした。
「狩屋は風呂いってきて。寝てるから。」
狩「髪は・・・」
「おやすみ」
え・・・・風邪ひくぞ・・・
「z z z z・・・・」
早っ!
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狩「・・・・・・・・」
寝顔・・・・反則・・
「何変態的なこと考えてんの?」
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作者名:賞味期限 | 作成日時:2011年11月21日 23時