エヴァ3 ページ4
と、その時
ドゴォッ!!
ミサト「何事!?」
マコト「東、19400キロメートル先、パターン青、使徒です!」
ミサト「丁度いいわ・・・A!使徒がこっちへくる前に、足止めして!」
A「んー、足止めじゃあ足りませんなぁ。」
ミサト「・・・わかったわ、でも、無茶しないで。」
A「はーい、」 タタタタッ
シンジ「いいんですか?ミサトさん、一人で行かせて。」
ミサト「まぁ、見てなさい。」
A「久しいなァ、7号機。戦うのは」
A「ま、でもさっきの腕相撲も運動にはいるからいいか!」
マコト「エヴァ7号機、使徒に接近中!」
ミサト「A、相手は接近が苦手という情報が入ったわ!」
A「ちょーっとは遊ばせて下さいよ。ストレスがたまってるんだから。」
ミサト「何で?」
A「朝飯、作るの失敗ッ」クワッ
ミサト「そ、そぉ。(本当に料理下手なのか、Aは。)」
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黒姫(プロフ) - 面白かったです!更新、頑張ってください^^ (2012年12月28日 15時) (レス) id: 30d8a14cba (このIDを非表示/違反報告)
桃 - 面白いです (2012年12月17日 22時) (レス) id: 55cfa1e4d0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:影詠 | 作成日時:2012年12月17日 17時