【す.と.ぷ.り】家政婦始めたら、問題児しかいませんでした

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さとみｓａｉｄ


こ「・・・て感じなんですけど。」


ジ「それ、マジンガーＺ？」


こ「うん、マジマジ。」


ただいまころんがみんなに俺のこと説明しています・・・。


『可愛いでちゅねぇ〜。』


Aなんかずっと頬をすりすりしてくるし笑


さ「あの・・・。」


『え？かまってほしいって？カモン！』


言ってないねそんなこと笑


さ「・・・うん。」


ここは乗っておくけど。


こんなにAにかまってもらえんの、初めてなんだけど笑


り「それにしても、可愛い子だね。」


さ「いっ痛い・・・。」


り「あ、ごめんね？」


りいぬに頭撫でられることなんて今までで絶対ない笑


る「さとみくんはどこに行ったんでしょうか。」


ここにいるけどね←


こ「さぁ、でもすぐに帰ってくるんじゃない？」


いつこの体が戻るかだよな。


もし、一年間とかだったらそれはセカイノオワリだわ笑


な「今日はどうする？みんなでお出かけしようと思ってたけど。」


なーくんが困ったように頬杖をつく。


『今日はこの子と戯れるという生活を送るに一票。』


こいつどうかしてんじゃねえのか！？


真顔で言ってるぞ！？


『ね？』


Aがこっちを見てニコッと笑ってくる。


さ「うん！」


怖いよ・・・(´；ω；｀)


り「俺も一票！」


る「僕もです！」


な「じゃあ今日は家でのんびりするか。」


全「賛成〜！」


みんなが盛り上がってるのはいいんだけど・・・。


俺この後ずっと遊ばされるやつだよな？


やだなんだけど・・・(´；ω；｀)


り「俺と遊ぼうよ！」


る「僕ですよね？」


『私だよねぇ？(威圧)』


ジ「俺やな。」


な「みんな・・・笑」


こ「・・・(￣▽￣;)」


俺一応この家族の中の三男だからな！？


さ「・・・みんなと遊びたい、(*´σｰ｀)ｴﾍﾍ」


全「キュン！」


俺、可愛い←


『じゃあみんなで遊ぼう！なにかゲームでもやろっか( ´∀｀ )』


さ「うん笑」


Aのことボッコボコにしちゃうけどいいかな笑

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