【す.と.ぷ.り】家政婦始めたら、問題児しかいませんでした

　　　　＊ ページ26

映画の後半あたり。


もう、発狂しすぎて声ガラガラなんすけど・・・。


る「あと、もう少しで終わりますから。」


こ「本当？(´；ω；｀)」


ころんは、目に涙を浮かべながらるぅとくんにギュッと抱き着く。


あれ、るぅとくんが年上だっけ・・・(困惑)


る「大丈夫ですよ。」


るぅとくんは、ころんの頭を優しくなでる。


ころんは、無邪気に笑った。


可愛すぎな( ´∀｀ )


ジ「おっ、何々映画見とんの？」


り「ジェルくん、入ってくんな。」


ジ「( ；∀；)」


さ「おっ、ホラー映画か。A、いけるの？」


『無理に決まってるじゃん！！』


さ「ほう、そうかそうか。よしよしヾ(・ω・｀)」


『・・・。』


何気に優しい撫で方・・・。


な「ホラー映画！？(ヾﾉ･∀･`)ﾑﾘﾑﾘ」


る「へぇ、なーくんってホラー映画無理なんですねぇ。ﾀﾞｻｯ」


な「(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ」


いや、２人傷ついてるから！！


こ「お兄ちゃん、怖かったよぉ」


さ「よしよし、今日は一緒に寝よう。」


こ「うぅん。」


さ「よしっ、みんな寝るか！」


る「ですね。」


こ「ふえぇん( ；∀；)」


さ「泣くなって、俺がいるから！」


さとみって、意外に弟思いだな。。。

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