【す.と.ぷ.り】家政婦始めたら、問題児しかいませんでした ３！

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ジ「実はもうひとつあるんだよな〜！」


り「え！？誰！？」


りいぬくんだけ、ジェルくんの言葉に反応した。


ジ「りいぬ。お前だよ。」


何気にジェルくんの今の声かっこよかったww


り「え！？」


なにも知らないりいぬくんは、ぴょんぴょんと飛んでいた。


驚き方可愛い❤


さ「ほら、A行くぞ。」


さとみが手首をぎゅっとつかんできた。


『わかってるよ…。』


一瞬ドキッとしてしまった自分に、とても驚いた。


あのさとみに…。ぐぬぬ…。


さ「『りいぬ！(くん！)誕生日おめでとー！」』


り「あ、ありがとー！ってなにこれ！！」


りいぬくんはわたされた毛を下にはらった。


まっ、そりゃあそうだよねww


ジ「あ、俺の大事な鼻毛…。」


り「ジェルくんの鼻毛！？もっといらない！」


ジェルくんは悲しそうに、落ちた自分の鼻毛を見つめている。


鼻毛ーー！！


な「ごめんね。ころんのプレゼントて結構つかっちゃったから、こんなのしか無理だったんだ。ごめんね。」


り「いやもっといいのあったでしょ！」


な「本当にごめんね。」


りいぬくん、めっちゃ正論言ってるww


り「(こいつら、なめとんのか？)」

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さっき握手会に行って来ました(T-T)

さとみくん、髪型が変わっててかっこよかったです(T-T)

恋人繋ぎと愛してるもらったので、もう大満足です(T-T)

(詳しいレポは「ころちゃんが可愛すぎる件について」にのってます(/o＼))

大優勝でした(T-T)

それでは…。←余韻に浸ってる人です(T-T)

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