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〜あんていく〜
芳村「Aちゃん、そろそろ上がって良いよ」
A「はい!ありがとうございます」
最後のお皿を片付けて帰り支度をする。
トーカ「Aお疲れ〜」
金木「お疲れ様ですAさん」
A「うん、2人ともお疲れ様!それじゃ、また明日」
ｶﾗﾝｶﾗﾝという聞き慣れたベルを鳴らし階段を降りるといつもの紫の髪が目に入った。
月山「Aさん!!」
A「…月山さんどうも」
月山「ん??Aさんが返事をしてくれるなんて…いつもなら僕を無視するのに…ﾊｯ!!!まさか遂に僕を好きになっt「違います」
即座に否定するA。てか私の事を何だと思ってるんだ。
月山「それに僕が店内に居ると君からの熱い視線を感じるよ…ﾊｧ…あの視線を思い出すだけでﾊｧﾊｧ身体がｿﾞｸｿﾞｸすr「本格的に気持ち悪いですし、ただの自意識過剰です」
鼻息が荒くなる月山さんにAは眉間にしわを寄せる。
月山「そうさせているのは君なのだから君が責任を取りたまえ」←
A「もうツッコむのも疲れまs「ﾝﾝﾝｯﾄﾚｯﾋﾞｱｱｱｱﾝﾝ!!!!!」「……は??」
いきなり大げさなポーズの月山さん。変なのはいつもだけど今日は特におかしい。
月山「ﾊｧﾊｧ…ツッコむだなんて…昼間から破廉恥だよAさぁん…」
全てを理解したAは月山さんの急所を一撃した。
月山「ｯｯｳﾞ!!」
そして、倒れた月山さんに追い討ちをかける様に言葉を放つ。
A「そんな風にしかとれないあなたの方がよっぽど破廉恥ですよ変態」
ｹﾞｼｹﾞｼと身体を蹴り続けるA。
月山「ご、誤解だよAさん!!もし変換ミスで突っ込む ってなったら大変じゃないかっ!!」
A「言い訳は無用です。本当呆れました、これから暫く私に近づくかないで下さい変態」
最も恐れていた事態に月山の頭の中でｶﾞｰﾝという音が響いた。
そして、そそくさと歩き出すAを追いかける事が出来なかった……………
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜後日
錦「とりあえず、素直に謝ればいいんじゃね?」
月山「なるほど!君のｱﾄﾞｳﾞｧｲｽに従おうじゃないかｯ!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
月山「Aさぁーnﾄﾞｽｯ「近づくな変態」
―――――――――――
ただの変態になった
ラッキーアイテム
革ベルト
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リルア(プロフ) - 月山さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！！！！！！最高です！！！ (2016年4月1日 1時) (
レス) id: 72bc088639 (このIDを非表示/違反報告)
ルカ(プロフ) - 雀さん» このCPなら月山さんの変態的な妄想が止まらないことでしょうwwそしてコメありがとうございます！更新も変態な月山さんと頑張りますww (2015年4月12日 19時) (レス) id: cac0fc21be (このIDを非表示/違反報告)
雀(プロフ) - あ、いい!!金木と夢主のCPに萌えて僕も混ぜてって言うこの絶妙な関係良い!!!更新頑張ってください!! (2015年4月12日 19時) (レス) id: e5f84e9bd4 (このIDを非表示/違反報告)
ルカ(プロフ) - 赤司さん» ありがとうございます（＾ω＾）もはや私の中で月山さん＝変態ですww (2015年4月12日 17時) (レス) id: cac0fc21be (このIDを非表示/違反報告)
赤司(プロフ) - 変態度が最高ッスね((((((鼻血( ｀・∀・´)b (2015年4月11日 15時) (レス) id: a60b79e542 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ルカ | 作成日時：2015年2月26日 23時
