今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:987 hit
小｜中｜大
続き ページ9
遙香「マスターは18でしたっけ？」
『うん、そうだよー』
遙香「なら、大丈夫ですね」
一体何なんだこの確認()
紅月「別に俺はそのへん気にしてなかったけどなー。まあ、一応自重はしてたけど」
『確かに、紅月、私が18になる前から変態丸出しだったな。まあ今思うとおとなしい方だったけど』
遙香「うら若きいたいけな乙女に何やってるんですか」
『乙女とかやめて！？性に合わない！』
そこで、ふと思い出したように自分の腕をみる。
『と言うか、昨日紅月がつけたキスマーク、まだ微妙に残ってるな…』
遙香「一瞬束縛痕が見えた気が」
何だこいつ目敏い()
『キノセイダヨ！』
遙香『あの、』
『キノセイダヨ！』
遙香「…はい」
良かった、諦めてくれた←
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
桜華 - ６０にんの (2020年6月21日 20時) (
レス) id: 6a853c287d (このIDを非表示/違反報告)
桜華 - セイチャットの方ですか？ (2020年6月21日 20時) (レス) id: 6a853c287d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：月代冬華 | 作成日時：2018年9月17日 22時
