イナクロキャラがプリパラに行く！

『ア』みれぃ「9話ぷり！貴方sideぷりよ！」 ページ20

私が来ているリラフェアリーサイリウムコーデが光ってた。


らぁら「(うわぁ…！)」
貴方「(わぁ！)」


そしてらぁらとみれぃと私はマイクを握り直した。そして残りの歌を歌った。


客「きゃぁぁ!」

inステージの袖
私とらぁらとみれぃは戻ってきた。
そしたら拍手がきた。


みれぃ「やるじゃない！」


3人は笑いあった。
私達はプリチケが出てくるところに行き、プリチケが出てきたのでみれぃが取ってくれた。


みれぃ「はい、プリチケ！今日のライブの結果が記録されてるぷり！」

らぁら「へぇ〜！」

貴方「本当にこのシステムはどうやって作られたんだろう…」←

らぁら「うわぁ！」


パキッ

みれぃがプリチケの先の部分を折った。


みれぃ「らぁらとAもそこパキッって折るプリ！」

らぁら「え？」


パキッ


みれぃ「これはトモチケぷり！」


そして私達はトモチケを交換した。


みれぃ「友達と交換するためのもの。また一緒にステージやろうね！らぁらとAとのステージ、最高だったぷり！」

らぁら「トモチケ…」


らぁらは目をキラキラさせながら言った。


クマ「あと、これもやるクマ。」

らぁら「？？」

クマ「プリチケバックとプリパス。プリパラ内と連絡できるアイテムクマ！」

らぁら「へぇ〜超嬉しい！」

貴方「お〜サンキュー」


結構可愛いじゃん…って、あ！


らぁら「って、あ！」

貴方「やばい！部活行かないと神童先輩に怒られる！」


あ、多分らぁらは校長の事を考えてるな…
顔が青ざめてる…


らぁら「それじゃ、あたし急いでるの！」

貴方「わ、私も！」


そして私とらぁらはプリパラ外に向かった。


クマ「落ち着きのない子達クマ…」

みれぃ「ミスの知らせを受けてすぐ、わざとバックを落としておいた作戦、見事成功ぷり！ここまでバックを届けてくれる親切な子なら一緒に歌ってと頼まれたら嫌とは言えないはず、ってね。計算通り…」

クマ「な！わざとだったクマ?!｣

みれぃ「当然…でもあの子達は予想以上。らぁらとAの歌と私のファッションセンスで相乗効果は約4.85倍勝利の方程式は完成よ。」

クマ「さすがみれぃクマ。でもキャラ作り、忘れてるクマ。」

みれぃ「ﾊｯ!ポップ・ステップ・ゲッチュ〜みれぃったらおちゃめさんぷり」

クマ「でも、まぁ、あの子達は掘り出しものクマ！トップアイドルに育てて…NO.1スカウトになってやるクマ！それにしても…」

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字数が…

途中まで『ア』貴方「10話だよ！私sideなんだって！」→←『ア』らぁら「8話だよ！」作者「貴方sideです！」

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