【鬼滅の刃】鬼殺隊・隊士個人調査書 肆【短編集】

何時もは口調が丁寧なのに…*リク ページ43

☆★柱
つい、方言(北海道)を使ったら

『冨岡義勇』

「ひゃっこい…？」桶に手を入れた時に反射で出てしまい、隣で聞いていた彼の頭は理解しようと頑張ってます(ひゃっこい=冷たい)


『時透無一郎』

「めんこい？って、何？」任務で山にいるとき、兎を見つけて言います。彼はそのまま意味を聞いてきます(めんこい=可愛い)


『伊黒小芭内』

彼がお礼を告げてきたので、なんもだよ〜と伝えると。彼は何を言ってるんだ？と、言う様な顔をします(なんも=何も)


『煉獄杏寿郎』

「ゴミは投げてはいけないぞ？」貴女がゴミを投げてくると、伝えると腕を掴んで心配そうな顔で言います(投げる=捨てる)


『宇髄天元』

「……どこの出身だ？」貴女の出身を聞きますが、出身の地名を言っても彼は理解出来てません


『不死川実弥』

「…もう一回」愛してるゲームじゃないですよ？『〜〜だべさ』と言ったら、可愛かったのかもう一度と言われます(だべさ=でしょ)


『胡蝶しのぶ』

「初めて聞きました！」道からの隊士は少ないらしく、貴女の方言を珍しそうにします


『甘露寺蜜璃』

「可愛いって、何て言うの？」貴女に方言を使ってほしいが為、方言を教えてもらいます

感情無しシリーズ22*→←メデューサの末裔で…*リク

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