【鬼滅の刃】鬼殺隊・隊士個人調査書 肆【短編集】

逢瀬の時にエスコートしたら*リク ページ20

☆★
『竈門炭治郎』

「凄いなぁ、Aは何でも知ってるな！」彼が好きそうなお店等を案内すると、物知りだと褒めてくれます


『竈門禰豆子』

夜なので足元を気を付ける様にしたり、寒く無いようにすると彼女も笑顔で手を繋いでいます


『我妻善逸』

「なにかが負けた気がする」自分が彼女の様に扱われるので、貴女がかっこよく見えます


『嘴平伊之助』

「ん？此方か！！」道などを間違えるので、素直にしたがいます。自然と貴女の手を握ってます


『冨岡義勇』

自分が貴女をエスコートしようと思っていたので、気分が沈んでいます。貴女が笑顔で手を繋ぐと、嬉しそうにします


『時透無一郎』

道などがわからないので、鴉を頼るよりも貴女の羽織の端を掴んで放しません


『伊黒小芭内』

貴女が生き生きしながら案内などをするので、ほわほわしながら貴女の様子を観察します


『煉獄杏寿郎』

焼き芋が美味しい出店に連れていくと、嬉しそうにします。そのお礼として焼き芋を買ってくれます…煉獄さんは煉獄さんです←


『宇髄天元』

食事などの勘定をしようとしてもさせてくれないので、少しいじけています


『不死川実弥』

おはぎが有名なお店や、甲虫がいる穴場に案内します。が、彼は全て知っていて貴女が楽しそうにする様子を楽しみます


『胡蝶しのぶ』

「では、お願いしますよ？」貴女が元気に返事をすると、優しく微笑んで手を繋ぎます


『甘露寺蜜璃』

可愛い小物のあるお店や、美味しいと評判の甘味処に連れていくと「Aちゃんは伊黒さんよりも物知りなのね！！」と笑いかけます


『産屋敷輝哉』

目が見えない分の配慮等も丁寧にすると、「そんなに気を張らなくてもいいんだよ？」と頭を撫でます

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