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第3話 眼鏡からコンタクトになると賛否両論になる(by時雨) ページ4

銀ちゃんside


五「ここが銀時の家?」
一「意外と広いんだな…」

意外で悪かったなぁ!意外で!!

がラララ
?「銀さんお帰りなさいぃぃぃぃぃぃ!!??」
?「どうしたアル?新八ぃぃぃ!?」
新「かかかか、神楽ちゃん!ぎぎぎ、銀さんが五人!!」
楽「新八!!これは夢アル!夢夢…遂に幻覚が見えるようになったアルか…」
銀「夢じゃねえよ!こいつらは俺の兄弟?だ!」
新・楽「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」

一「驚かせるつもりはなかったんだけど…長男の銀一です。銀時が世話になってるよ。えっと…」
新「志村新八です。こっちがk((楽「神楽アル!よろしくな!いっちー!」
二「次男の銀二。銀時のことだから家賃払ってないだろう…申し訳ない。」
四「四男、銀四。」
五「銀五だよ〜。よろしく!」

一通り自己紹介が終わったところで、4人がソファやら何やらに座りだす。
まさか、コイツら居座る気か?

銀「…用が済んだら帰れよ」
五「帰らないよ?今日から泊まるし…」
銀「ふざけるのも大概にしろよ。え?まじ?まじなの?」
一「うーん、俺は新八君の家に行っていい?」
新「いいですけど…姉上がいますよ…?」
一「あ〜いいの、いいの!じゃ、よろしく。」

また騒がしくなりなりそうだぜ
パチンコ行きてぇ

_______________________________
〔銀一〕→新八の家(道場)
〔銀二〕→ほぼ寝ない 銀時の部屋
〔銀四〕→ソファー
〔銀五〕→銀時の部屋 で寝泊まりすることに・・・

_________________
銀一side


一「よろしくね。妙ちゃん。」
妙「え、えぇ。えっと銀?…」
一「銀一です。」
俺は、顔を近づけて
一「覚えてくださいね。妙ちゃん。」
妙「…銀一さんからかわないでくださいよ。」

もっと妙ちゃんを知りたい、何故かそう思ったんだ

嬉しいお知らせ→←第2話 知らなかった遠い親戚っているよね(by時雨)



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(^^) - わはー、おそ松さん見たいー (2019年10月21日 0時) (レス) id: 43dbb583aa (このIDを非表示/違反報告)
自己満者 - まあ、ありがとう (2019年10月7日 16時) (レス) id: 2546adea9d (このIDを非表示/違反報告)
自己満者 - え、更新停止にしてくれた? (2019年10月7日 16時) (レス) id: 2546adea9d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:自己満者&時雨 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/my.php  
作成日時:2019年9月10日 15時

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