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JJ「たっだいま！」
A「おかえりーー！」
キッチンから走ってジェジュンに抱きついた
JJ「ふふ〜〜、Aはちっちゃいね〜」
A「ジェジュンがデカイだけ！」
JJ「そお？笑」
A「いま作ってるから待っててね」
JJ「うん！！」
キッチンのカウンターからずっと見つめている
そんなキラキラした目でみられたら
緊張して作るの失敗しそうだよ(〃ω〃)
JJ「ねぇ、Aの両親は知ってるの？付き合ってること」
A「言ってない」
JJ「っっまじ⁉もうだいぶ経つのに⁉」
A「言っちゃうとさ、どんな人か質問責めされるから笑」
JJ「そうなんだ笑
Aの家は楽しそうだな、〜」
A「普通だよ」
A「はいっ、出来ましたー」
JJ「お！チゲスープじゃん！」
A「美味しいかわからないんだけど…」
JJ「Aが韓国料理作ったの初めてじゃない？」
A「そうだよ、韓国人に韓国料理作るのは自身がなくて」
JJ「めっちゃうまいよ！！ほんとに！」
A「よかった〜！ジェジュンのお姉さんにレシピ教えてもらったの！」
JJ「まじ⁉いつの間にそんな仲良くなったの笑」
A「ジェジュンに言ってなかったけど結構一緒に遊んだりしてるの」
JJ「へぇ〜、最近楽しそうだね！」
A「うん！ジェジュンのおかげだよ！」
【作者より】
結構、時間が飛んだんですけど
次もっと飛びますm(__)m
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作者名：とんオルペン | 作成日時：2018年6月30日 22時
