検索窓
今日:1 hit、昨日:4 hit、合計:11,444 hit
竹早静弥といちゃつきたい。というか恋してみたい。

でも長い(?)連載、今までの経験上(というか見たまま)できない。


短編で思いついたネタ書き込むだけならできるんじゃね???よしサイトを開こう。ついでに黒歴史は削除しつつ作ろう。


以上がこちらの小説ができる経緯です。


付き合う付き合わないはバラバラ、でもイメージが伝わるよう、わかりやすく、固定しやすいように夢主の設定は一つに絞りたい(と思っているけれど自信はない)です。

いちゃいちゃしないやつもあるかもしれません(作者が甘ったるすぎるのが苦手なので)

やる気がある間に☆やコメントを頂けると分厚い短編集にできるかもしれません

リクエストなどももしあれば受け付けています

誤字脱字などあればご指摘ください。


こちらは作者の脳内で行われた妄想を言語化しているにすぎず、他の小説の盗作などは行っておりません。が、酷似しているものなどあればお教えいただけますと嬉しいです。
(確認の際、タイトルなどが方々に拡散されるのを防ぐため、ご指摘いただいたコメントは削除(出来たら)する可能性がございます。ご了承ください)執筆状態:完結














おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (36 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
68人がお気に入り
設定タグ:竹早静弥 , ツルネ , 短編集
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:眼鏡かけ機 | 作成日時:2022年9月9日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。