三代目の中間管理職 (ページ16)

今日:1 hit、昨日:4 hit、合計:32,878 hit

飲。ページ16

・

ある日の飲み会。(某ウイルスはない設定です)

「「「お疲れ様～」」」

『んふ、美味い。』

片岡「女の子でしょ、美味しいって言いなさい」

『直人さんは私のママかなんかですか。いっつも説教ばっかり。』

小林「まあ直人さんの言う通りだよ。」

『う、直己さんまで…』

山下「まあまあそんな堅いこと言わんでも。藍沢はもう十分かわいいからええねんで？」

『え、なに急に健二郎くんキモいよ。』

山下「き、きもっ、て、…」

登坂「瞳は人をしょぼくれさせんのが仕事なんじゃね？」

『？なんで？私の仕事はみんなを幸せにすることだよ？』

登坂「…聞いた俺が間違ってたわ。」

『そうそう。』

岩田「瞳ってさあ、馬鹿だよね。」

『あ？』

今市「いや、怖い怖い。岩ちゃんやめとけって～。」(止める気絶対無い奴)

岩田「…まっ、そういうとこも可愛いんだけどね！」

『………ね、臣、あいつ生意気だよね。』

登坂「ん、まあ今に始まったことじゃないけど。」

『…まあね。』

ELLY「まあでも、岩ちゃんの言う通り瞳ってかわいいもんね。」

『…えりたん、大好き。』

岩田「ええ、瞳俺は？」

『…うるさいヤツ。』

登坂(結局これ何の飲み会なの？)