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私の宿舎に戻って、まだ続いてるT5祭を横目に見ながら服を選んでメイクをした。



みんな騒ぎすぎて帰ってきた私には気づいてないみたい。よかった。




準備が終わって玄関でヨシオッパを待ってると、



厄介な人に見つかってしまった。




ジフン「え!Aじゃん!さっきいなかったのに!」



ジフンオッパ、声がでかいよ。



ほら、出てきたじゃん。もー。




ジェヒョク「え?いつ帰ってきたの?!」


ジョンウ「もしかしてまたどこか行っちゃうんですか?」


「うん、、ヨシオッパとお出かけ。」


アサヒ『そんなんデートやん。』


ジフン『うわー』


ジェヒョク「どこ行くの??」


ジョンファン「Aヌナ!僕も連れてってくださいっ!すぐ準備できますっ!」


ハルトはずっと無言の圧をかけてくる。こわぁ



「ごめんね、今日はもう約束しちゃったから…」


ガチャッ🚪



ヨシオッパが来た。ナイスタイミング。



ヨシ「どうしたの?こんなに集まって」



「じゃあ皆そういうことだから!またね!」



ヨシオッパを引っ張って急いで玄関から出た。



ヨシ『どうしたん?』



『なんかさ、皆私が出かけるって行ったら騒ぎだして…あ、もともと騒がしかったんだけどね、なんかいろいろ言ってきて…一緒に行きたいとか、どこ行くのとか、、』



ヨシ『フッ笑皆面白いわ。』



『よね、皆面白いんだけど、度を越すとすごくうるさくて…』

無事外に出れてよかったぁ。

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作者名:Water | 作成日時:2022年10月2日 23時

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