【鬼滅の刃】おい!!!!!!近寄るな!!!!

冨岡義勇:ﾋﾟｸﾄ様リクエスト!!!!!!!! ページ15

ﾋﾟｸﾄ様リクエスト
「いちゃいちゃしないと出られない部屋」だ!!!




ﾊﾟﾁｯ



貴方「…う、ふわぁ…」

眠い…というか頭が痛い…何してたんだっけ…








義「……おい」

貴「…うわあああ!!」

義「うるさいな…」

いやうるさいなじゃねぇよ!!何人の事床ドンしてんだよ!!!てかここ何処!!!助けて!!






貴「ど、どけやｵﾗｧ!!」

義「いや、無理だ」

貴「なんでェ!!」

義「いちゃいちゃしないと出られないからだ。」

えっ〜!!なんでェ!!あっリクエストされたからか!!!そっか!!(メタい)






貴「だっ、だとしても嫌です!!お前が上司でもな!!!」


義「…そうか、じゃあお前は一生俺と暮らすことになりいつか俺に襲われることになるがそれでもいいならいいぞ。'俺は'な。」


こっこいつノンブレスでいいやがった!!でも言ってることがキモいし'俺は'って強調すな!!!




貴「くっ…、仕方ない…腹を括るしかないのか…」


義「そうか…何か傷ついたがまあいい」


貴「でもいちゃいちゃって何やるんですか？殺し愛？喜んでｪ!!」



義「…はぁ…こうするんだ」

呆れられたし!!あっちょ重い…!!








義「こうやって好意の相手を抱きしめたりするんだ」



な、何か照れるんだが…何時もの変な冨岡さんじゃなくて…真面目だ()




貴「あっ、あの、もう充分です!」


義「ふっ…照れているのか…それにまだ扉は開いていない…」


さあこれからだ。そう言って冨岡さんはぎゅっと抱きついてきた






義「(いける…)…A…もっといちゃいちゃしなければならないみたいだ。最終手段を使おう。」

貴「何ですか早く出たいんで早くしてください!!」

やるなら早くしろ!!禰豆子が待ってんだよ!!
あ、でももれなく炭治郎がついてくるわ…。クソ!









義「交合だ」









貴方「なっ………、」

何言ってんだこの人!!いちゃいちゃ超えてるよ!!もう一線どころか百線超えてるよ!!








義「怖気付くことは無い…これが終われば出れるんだぞ」


貴「いっ、嫌だ!!」



ｺﾞｯ!!


義「グッ…」


あっ、強めに頭殴っちゃったけどいいや!ごめん!!もう冨岡!!お前とするならしのぶさんとするわ!!()




ｶﾞﾁｬ



貴「ｱﾞ？扉開いてんじゃねえか嘘つくなよ!!!」



あばよ!!冨岡!!お前に純潔あげるくらいならしのぶさんにあげるんで!!()






(もう少しだったな…錆兎…)

(お前また来たのか…男としてどうなんだ…)

(あ、後でしのぶさんにシバいてもらお)

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