【鬼滅の刃】おい!!!!!!近寄るな!!!! (ページ11)

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錆兎:博麗ルナ様リクエスト2 ページ11

錆兎でAちゃんに猫耳生やしてみた!!!!!!!!!!!!

ある日…起きると猫耳が生えていました!!!!!!!!!!

貴「誰得!!!!!!!!!!あとベタだなあおい!!!!!!!!!!!!」

取り敢えず落ち着け脳内会議だ!!!!!!

貴1「なんで猫耳が生えたんだ!!!!」

貴2「多分血鬼術じゃね」

貴3「リクエストされたからじゃね」

いや最後の1人メタいってやめろ!!!!!!

貴「取り敢えず…今日は引きこもろう…」

誰とも会いませんように!!!!!!あれ!!!!フラグ!!!!

錆「A入るぞ」

貴「えちょ！待って!!!!」

やばいよやばいよ!!!!(出川)取り敢えず布団を被ればいいだろう!!!!仮病だ仮病!!!!!!

貴「ﾝｰ…ｺﾞﾎｯ...ｳﾞ...ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ...どうしたの錆兎」

錆「ああいや…暇だっただけだ…それより体調が悪いのか？ダンゴムシみたいになってるが…」

貴「え！？うん!!風邪!!夏風邪!!気にしないで!!!!!!てか気にするな!!」

本当にこんな姿見せられないから帰ってくれ!!!!!!マジで!!MGD!!!!!!

錆「そうか…ならいいが何かあったら呼ぶんだぞ」

貴「うん!!!!!!ありがとう!!!!!!」

やっと帰ったよもう…てかこの季節に布団暑いな…

貴「はあー、とりあえず観察してみよっと。」
ったくマジで誰得やねん

錆「ほう？何か怪しいと思ったらそんなものを隠していたか。」

貴「ピギヤァァァァァ!!!!!!!!な、なななさっき出てったじゃん!!!!!!!!」

音も気配もしなかったぞ!!!!!!

錆「なに、興味があるから少し見せてくれないか？」

貴「や、やだよ!!!!なんか怖い!!!!うさぎでも触ってろよ!!!!!!!!」

錆「よいしょっと」

貴「アア!!!!上に乗らないでください重い!!!!!!!!」

こいつ容赦ないな!!!!!!乙女の体に馬乗りになるんじゃないよ!!!!!!!!

ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ触んないで…

貴「(気、気持ちいい…だと！？)」

錆「なんだ？随分大人しくなったじゃないか」

貴「って辞めろ!!!!!!…き、気持ち良くなんか無いんだから!!!!!!」

錆「へえ？気持ちいいのか…じゃあ尻尾はどうなんだ？」

え！？いつの間に生えた尻尾!!!!!!ご都合主義か!!!!!!!!

貴「くっ…お、お前なんかに屈しないんだからな…!!!!!!!!」

錆「ふっ…男として負ける訳には行かないな…俺に嘘ついたことも含めて反省しろ」

(て、テクが…しゅごいぃ…)

(猫はここが性感帯だったよな(さわさわ)

(あっ…)

(………ほう？)

(やっべ…)