姉ちゃんにべったり ページ47
家に着くと、ダーマが寝てる姉ちゃんを抱えてった
ンダホ
「ほんとに姉ちゃんのこと大好きだよねｗダーマ」
モトキ
「本人の前で言ったら…ｗｗ」
ぺけたん
「なんて返ってくるかｗ」
ザカオ
「俺らも中入ろ」
モトキ
「そうだね」
部屋に行こうとすると、
姉ちゃんの部屋からダーマが出てきた
マサイ
「姉ちゃんは？」
ダーマ
「寝た。よほど疲れてたんだなって思った…」
マサイ
「そっか。ありがと、ダーマ」
ダーマ
「おう。今日はこのまま寝かせてあげよう」
下に行くと、みんなが食べたそうに八ツ橋を見ていた
ピロン
マサイ
「ダーマ、スマホ鳴ったよ」
ダーマ
「さんきゅ。ん、姉貴からで八ツ橋食べていいよって」
ンダホ、ぺけ、モトキ、ザカオ、シルク
「「「「「いっただきまーす！！」」」」」
こいつら、食いつきはえぇ…ｗ
シルクなんか、両手に持って口にも入ってるのに…
シルク
「んー！俺のだぞ！取るな！」
じゃあ、食ってからにしろ！ってねｗｗ
ダーマ
「ほら。食ってねぇのお前だけだぞ」
マサイ
「お、ありがとｗ」
ぺけたん
「ちょっと！姉ちゃんには一種類ずつ残しとくよ！」
シルク
「んなほほわあっえるおー。(んなことわかってるよー)」
ザカオ
「お前が一番わかってねぇだろｗ」
それからは、スマブラしたり撮影したり
いつも通り自由に過ごした
ただ違うのは姉ちゃんがいないこと…
寂しいんだ、これが…
姉ちゃん、大好きだもん
ギシ…ガタッ
ダーマ
「姉貴。どう？体調は」
『まぁまぁだよ…あ、八ツ橋食べたんだ。いいよ全部食べて…』
ンダホ
「いいの？」
『いいよ…ね、下にいていい…？』
モトキ
「え？」
『なんか…寂しくなっちゃった…1人で寝てんの…ごめんね…少しだけ居たい…』
姉ちゃんがこういうと
全員やってることを止めて、姉ちゃんのそばに行った
もちろん、俺(マサイ)も
マサイ
「姉ちゃん、これ美味いよ。みかん味」
『ほんと…？じゃあ、貰っていい…？』
マサイ
「うん。はい」
少しずつ食べてる姉ちゃん
か、可愛い…(とは、言えない…ｗ)
姉ちゃん「可愛い」って言われるのが、あんま好きじゃないって言ってたし
この一週間は、姉ちゃんにべったりだな〜俺らｗ
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Ay1(プロフ) - めっちゃ気になる所おおおお (2019年8月29日 23時) (
レス) id: 9eea361bc8 (このIDを非表示/違反報告)
ミライ(プロフ) - アイスさん» おぉ！見ますね！ありがとうございます！ (2019年8月29日 16時) (レス) id: ea2ac79fdf (このIDを非表示/違反報告)
アイス(プロフ) - ミライさん！私小説作りましたよ！君と私のストーリーってやつです！是非見てください！ (2019年8月29日 16時) (携帯から) (レス) id: d8a1d7c1d8 (このIDを非表示/違反報告)
ミライ(プロフ) - Nさん» コメントありがとうございますw (2019年8月27日 22時) (レス) id: ea2ac79fdf (このIDを非表示/違反報告)
N - ダマさんかわええ。。。 (2019年8月27日 22時) (レス) id: f343a7c66b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミライ | 作成日時：2019年8月17日 0時
