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JS「ボクの“好きなところ”を言ってくだ
さーい! (o´艸`)」
「1こだけ??」
JS「ちがいますよー。たくさんw
いっぱいー」
「えー!」
JS「えーって。なんでですかー。
言えないかー ( ๑⃙⃘`³´๑⃙⃘)」
あはは。
違うよジュンス。
選べないんだよ。
あなたの好きなところなんて
たくさんありすぎて。
JS「はい!言って。すたーと!」
「ファンのみんなを大好きなところ」
やっぱりだ。
Aは
ファンが大好きなボクが好きなんだ。
それは。まるごと。ってことで。
ぼく。まるごとって。
シアジュンスも
キムジュンスも ってことだよね
ぼくは
Aの愛情をすごく感じる
JS「…ありがと。A」
「ん??なんでw だって。私もそこに
いるからねw 私も立派なシアペンだから」
(*´艸`*)
JS「あとはー?」
「男らしいところ。それと笑い声♪
たのしー♪
あと。思いやりがあって…それに優しい❤.*
嘘つかないとこ。手がきれい。
おしり、かわいいー、
肩がかっこいい。あとね… …」
JS「…/// ちょ、ちょっとまって。
もー。いい。まだあんの?もういい!
もういい!はっずかしくなった///」
「えー!まだまだあるよ。ちぇー (๑˘・з・˘)ブ-
自分で聞いといて
Aから、次から次へと出てくると
もう恥ずかしくなっちゃって。
これはもうおっしまい。
っていうか…
もう、いいよ。ね?
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作者名:maco | 作成日時:2021年2月26日 10時