５−２５ ページ25
うはっ (●`∀´●)
Aが嫌がったとしても？
ホテルに帰らすつもりなんてさらさらなくて。
恥ずかしがって素直にならないだろう
Aは、想定内
でもちょっと。
やっぱりちょっとだけ？悲しかったよー
だからすこーし
すねてみたw
効果絶大 うはん( ´艸｀)
効果絶大。だけど
ボクへの効果まで……絶大…///
勇気を出して気持ちを伝えてくれたキミを
抱き寄せる
一緒にいようよ？ね？
朝まで。ずーっと。
いっしょに。
気持ちを言葉にしたわたしを
彼は優しく抱きしめてくれた
みんなはそれを見て
きゃーきゃー
ギャーギャー言いながら
ホテルに引き上げて行った
帰り際に佳子が
佳子「ね。私のことは気にしないで？
もともと。そのつもりでさ
韓国ついて来てるんだから(・д - )-☆」
/// ありがと
みんながいなくなって
2人きりになった彼のうち
JS「さて。片付けよっか。
A手伝ってくれる？」
「うん！」
ジェジュンくんがきれいに使うから
ほとんど汚れてないキッチン。
片付けもすぐ終わって。
2人でコーヒーを飲む。
JS「…プレゼント。用意する時間なくて。
ごめん…。」
「いらないよ。これがもうプレゼント。
ジュンスとの時間。いちばんだよ^ ^」
広くて大きいソファーに
脚ごと乗っかると、両手を広げたジュンスが
私の方を向いて言った
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 14人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：maco | 作成日時：2021年2月26日 10時
