10ー30ーJSー ページ30
JS「…シャワーする?一緒行く?」
「んー。」
ぴったりボクにくっついて
離れないA。
うはっ (●`∀´●)かわいっ。
JS「あ。A。話し……大事な話しあるって。」
「あ。うん。そーだった…」
JS「ええ。A?眠い?寝ちゃう??」
「んんんー。寝ない…大事な…はな…し
だか…r…」ZZZ
ええー寝ちゃった…。(・д・。)
ふふっ。でもかわいー♪
大事な話し。なんでしょー?
明日はもう移動しなきゃだし…
んー。
とりあえず。ボクは自分だけでも先に
シャワーすることにした。
一緒にしたら…またどーなるか
わかんないっからw
出てきて、水飲んで。
水持ったまま
ベッドルームへ
まだスヤスヤ寝てる
んーーーー
どーしよー(/ω\)
ボクの脱いだTシャツを抱きしめて
まるくなって寝てるA
ボクはその横にすべりこみ
Tシャツごと
Aを抱き寄せた
肘をついて
もう片方の手で
Aのおでこを撫でて
そこにKissして。
おでこにくちびるを付けたまま
チュッ チュッ ちゅってて
してたら
Aがギュッてしがみついて
胸にすりすりって
ピッタリくっついてるから
今度は良く背中が見える
背骨に沿って
下からスーっとなぞったら
「…ふぁっ…」
JS ///
もーなんつー声出すのー(ToT)
ちょっとのけぞったAの顎を上げると
ぼくは
はむ、はむ、はむ って
食べるみたいに
Kissを繰り返す
うすーく開いたくちびるから
深いキスをして
ぼくはAを起こした
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作者名:maco | 作成日時:2021年7月22日 12時