Addictive Love3 (ページ3)

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野郎が見るアレページ3

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玉「Aが1人だけポカーンってしてる」

横「ちょっとこれはラジオでは言えないんじゃないですか？」

中「そうですよ皆さんちゃんと貰った感想を説明してもらわないと聞いてる人と池田さんもついていけないですからね」

藤「いやー(笑)」

みんな気まずそうに私の方を見てくるんだけど完全にこの中で私一人だけ？？？状態

宮「一言で言うとー、性なる夜ですね」

中「あ下ネタはいりました」

あっそういうこと！

もしかして苗字が同じアダルトな女優さんのビデオとか？

北「A分かった？」

「うんなんとなく(笑)」

藤「俺これ手に持ったの中高生とか学生ぶりくらいなんだけど」

中「なんでそんな感想ないの？もっとあるでしょありがとうとか」

二「でも僕嫌いじゃない」

「「「wwwwwwww」」」

どうやら聞くところによると中古屋で中居さんが直々に仕入れてきたらしくて、その後も住んでる区だとか一頻り場を盛り上げて○のように帰って行った

「ちなみにそれみんなは帰ったら見るんですか？」

千「頂いたものだから捨てはしないけどどうしようか迷うよね」

横「おれ実家に送るかもなー」

北「えーおれ母ちゃんとかに見られたくねえ」

二「藤ヶ谷さんなんて見たら修羅場じゃん」

北「修羅場言うなお前」

藤「そうね嫉妬する？」

って私の方見てくるから困ったもんだ

「ちょっとパッケージ見して」

藤「俺？」

「うん」

っていうと一瞬躊躇ったけど渡してくれた

玉「渡しちゃうんだ(笑)」

渡されたディスクを見ると、隠しもしない体とコスプレみたいな服装の如何わしい感じのやつでやっぱり予想通りえろびだった

藤「感想は？」

「これでするの？」

宮「ちょ、A するの？はダメ(笑)」

北「俺らが必死に隠してたのに！」

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