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再会 ページ4

阿「今失礼なこと考えただろ」
『いえ、別に』←メッチャ考えてた
阿「アイスは悪いと思ってるが蹴り飛ばすことはなかったんじゃねえか?」
『この星限定の奴だったのに、まだ二口しか食べてなかったのに』
阿「じゃあ今回はお相子ってことで」











































『アイス返せコララララアアァァ!!?!』←
「「「やんのかコラアァ!!」」」←
阿「人の話を聞け!!そしてお前らまで熱くなるな!!」







神威side
轟音の中心に行くと団員とフードを被った奴が戦ってた

阿伏兎は止めようとしてるけど双方火がついたのか聞かない
にしてもうちの団員相手にたった一人で殺り合うなんて


威「阿伏兎あいつ何者?」
阿「団長来てたのか、あいつが持ってたアイスが団員にあたってそっから喧嘩になった。見たところあいつも夜兎だな」


阿伏兎から聞きたった今黒い傘で団員の攻撃を受け流してる奴に突っ込む


「「団長!!」」
威「あんた強いんだね。俺とも戦おうよ」
?「・・・」

フードを被ってて口元しか見えないうえ喋らない、でも傘の先を俺に向けてきたから向こうも戦う気らしい


傘を手に持ち一気に距離をつめ振り下ろすがいとも容易く傘で受け止められる

そのうえ腕を掴まれたと思ったら団員達が固まってる方に投げられた


「「「「ぐへっ」」」」


団員が下敷きになってくれたおかげで俺は無傷←


そして何故か向こうからは攻撃を仕掛けてこない


阿「見たところまだ本気じゃないらしいなあいつ」


相手は黒い傘をしまい俺たちと同じ大きさの傘をさすと身構えた感じもなくこっちに歩いてくる


あり?あの傘・・・


阿伏兎達は警戒してるけどどうしてか危機感を感じなかった


俺の前で立ち止まるとフードを取った


『久しぶり神威!』
威「姉さん!」

















「「「「「ねっ、姉さん!!!?!」」」」」Σ(゚ロ゚;)

仕事→←アイス



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AI(プロフ) - とても面白かったです!更新楽しみにしてます!頑張ってください! (2019年3月25日 23時) (レス) id: 93828e9472 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:好影 | 作成日時:2019年2月3日 0時

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