もしかして…異世界に来ちゃった！？ ページ4
…ひふみ？？どっぽ？？…誰やねん←
一二三「センセーこんち……お、女の子ぉぉぉぉぉ！？！？」(ﾄﾞﾋｭﾝｯ)
独歩「ひ、一二三…大丈夫か…？(汗)」
いや大丈夫ちゃうやろめっちゃ震えてるし。
一二三「…あれ？大…丈夫だ…」(ﾋｮｺｯ)
独歩「…？何でだ…？ともかく、良かったな一二三！」
一二三「うん！」
『あ…あの…』
独歩「あ…さっきはすみま……！？」(ｶﾁｰﾝ)
…？赤髪さんが固まった…？どうしたんだろ…？
『どうs独歩「天使が降臨なされたっ…！！」…は？』
独歩「天使様っ…！どうか俺を癒s寂雷「独歩くん。落ち着こうか」…申し訳ありませんでしたッ！！」(スライディング土下座)
『えっ…ええ…？』
一二三「独歩ーこの人が困ってんぞ！あっそういえば名前何ー？俺っちはぁ！伊弉冉一二三でっす！ひふみんって呼んでね！よろろ！」
『よろしくひふみん！私は吉田Aです！呼び名はAでも何でも良いよ！』
一二三「じゃあAちん！！」
独歩「あっあの…私はこういう者です…」(ｽｯ)
『ん…？名刺…？かんのんざか…どっぽ？？良い名前だね！』(ﾆｺｯ)
独歩「ん"ん///」((可愛い…///))
『…？あ、私名刺ない……私は吉田Aです！よろしく！』(ﾆｺｯ)
独歩「ん"んん…」
『…？』
寂雷「あぁそうだ。吉田さんの居た所を聞いていたんだったね。どこから来たんだい？」
『江戸です』
寂雷「…ちょっともう１回言ってくれないかな」
『江戸です』
寂雷「…空耳かな？私には江戸って聞こえたんだけど」
独歩「先生、俺にもそう聞こえました」
一二三「俺っちも！」
『だって本当に江戸ですもの』
皆さんどうかしちゃったんじゃないだろうか…
寂雷「…良いかい、吉田さん？今はＨ歴と言ってね…江戸は何１００年も前に終わったんだよ」
『…は？…つまり、私……異世界に来ちゃったって事？』
麻天狼「…え？」
『確かに…江戸とは違う感じだったし、天人の船も飛んでなかったし…着物の人なんていなかったし…』(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)
寂雷「…天人とは…？」
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#観音坂ゆる - 饅頭さん» ありがとうございます(*´∇｀*) アイデアをひねりだしてがんばります(笑) (2020年10月15日 11時) (
レス) id: 647e80459a (このIDを非表示/違反報告)
饅頭 - そうですか、頑張ってください更新楽しみにしてます！ (2020年10月9日 16時) (レス) id: d3fe79fcb9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あずきぱふぇ@狂愛 | 作成日時：2020年8月21日 9時
