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◆てつやside
ごはん買ってきて夕闇とまゆと合流したら
意外と仲良くなってて安心した。
とりあえず、ごはんを食べて、皆だらだらしてる
まゆは、キッチンで洗い物をしてくれてる
俺がまゆに言わずに夕闇呼んでしまったから
ちょいちょい気になって見てたら
意外にもともやんがキッチンに1人でいるまゆに話しかけに行ってた。
とも「…手伝うよ」
まゆ「あと少しだから大丈夫…」
とも「じゃあ、先にお皿拭いてるわ」
まゆ「…ありがと」
なんだ、この2人の変に開いた距離感
無言の気まずそうな空気感…
とも「さっきはごめんね」
まゆ「え？」
とも「2人ででかけようって急に」
まゆ「ｾﾞﾝｾﾞﾝ ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞﾃﾞｽ」
とも「笑笑 なにそれ。カタコトすぎ」
まゆ「…別に嫌だったとかじゃないから。」
とも「え？」
まゆ「嫌じゃない。だけど、色々わかんなくて、びっくりしただけだから」
◆ともやんside
よく分かんないけど、初々しさにざわついた。
引き止められなかったけど、今絶対ニヤニヤしてる…
って顔を上げたら、てつやくんと目が合った…
あ、やばいかも…
こっち来てる…
てつ「ともやん、あとでお話ね。」
とも「悪いことしてない！」
てつ「詳しくは署で聞きます」
とも「え…」
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み(プロフ) - ちーさん» コメントありがとうございます！すごく励みになります！良かったらこれからも宜しくお願いします( *＾皿＾) (2021年8月23日 19時) (
レス) id: 44efe5c53b (このIDを非表示/違反報告)
ちー(プロフ) - ワチャワチャした感じがすごく伝わってきて楽しく読ませて頂きました！応援してます！ (2021年8月20日 14時) (レス) id: 2969cff066 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さくま | 作成日時：2021年8月15日 6時
