このドッペルゲンガー、知り合いです。【歌い手】

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ドッペルゲンガー。

怪談話の王道の1つ。本物と瓜二つな見た目をしてり、姿を見たものは死んでしまう。

…しかし。

俺達があの日出会ったドッペルゲンガーは、

あほで

さらに毒舌で

よくわからん性格で

そして、いい奴だった。

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こんにちは。とうすとって奴です。

処女作なのですが今回は家出系×ドッペルゲンガー×友情×恋愛とかいう
よう分からんやつをノリで書こうと思います。ゆーてノリなので更新頻度には期待しないでください。

作者はご飯派です。

長編にしたい。ほんとに長編になるかはわかんないけど。なったらいいな。

ちなみに私とうすと、ドッペルゲンガーについて詳しくありません。むしろ無知です。
自分とそっくりで見たら死ぬくらいしか知りません。へへ。
なので

【この夢小説に出てくるドッペルゲンガーの設定は作者の妄想を含みます】

もし読者様の中にドッペルゲンガー愛好家の方やドッペルゲンガーと親しい関係にある方、またはドッペルゲンガー本人である方がいらっしゃいましたら
その点を注意してご閲覧いただきますようお願い申し上げます。執筆状態：連載中