赤目の探偵〈カゲプロ×名探偵コナン〉

44話 ページ47

あ「あ、あそこの学校の屋上でいいよ」

怪「あ、あぁ・・・」

屋上に着くなり降ろさせてもらった

あ「ありがとう

黒羽快斗くん」

怪「だ、誰だよ？そいつ」

あ「とぼけないでよ

父の敵を打つためにパンドラっという宝石を探し壊す」

怪「お前何者だ！？」

あ「君も大変だね

その宝石を狙う黒の組織も狙い君の命も狙われてる」

怪「お前も黒の組織のなかｍ・・・！？」

怪盗キッドが見た木戸Aの目は

赤々と燃える目

あ「そうでしょ？そうだよね」

コナンと同じように

確信した目を怪盗キッドに向けた

怪「お前・・・」

あ「気色悪いでしょ？僕の目

あ、そうそう僕はねコナン君と同じ目に合ったんだー

本当の名前は鹿野A」

怪「あの赤目の探偵鹿野A！？」

あ「よろしく

あと、僕は女の子なんでね」

怪「お、女！？」

あ(盗一)「そんなことに気づかなかったのかい？」

怪「親父！？」

あ(青子)「快斗！ひっどーい！！」

怪「青子！？どうなってるんだよ・・・」

あ「ポーカーフェースが崩れてるぜ怪盗キッドさん」

最後には元の姿で言いわ終わり

屋上から姿を消したと言えば少し気がする

キドが近くに隠れていたことを分かり・・・

キドが

目を隠した

怪「あいつは・・・

一体・・・」

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