【ヒプマイ】 シークレット・バース 【男主】

後書 ページ39

どうもLastです



この作品は元々
くっついて別れるという過程を書きたかっただけなので
別れてその後の予定はなかったのです

そこそこの方々に愛読していただき、これで完結ですと言うに言えなくなってしまい
無理やり続けたのが原因

しかし色々書いたものの、どうあがいても37話以降面白くないという状況
頭を悩ませ更新が滞り

結論
本来の予定だった37話におまけ的に38話を付け加えて切る。
という恐ろしく強引かつしょうもない結末に



はい、改めまして
これにて『シークレット・バース』完結です
同性愛の壁みたいなものを書きたかったので、僕自身は満足しています



コメントしてくださった皆様
評価してくださった皆様
最後まで読んでくださった皆様
本当にありがとうございました

飽き性の僕が最後まで書くことができたのは皆様のお陰です
続きは、何かしら思いついたら書くかもしれません



それでは、またいつか





I hope to hurt, hug and throw away someday.
私はそれを傷つけ、抱きしめ、いつか捨てることを望んでいる。
＿Goodbye, my“Secret verse”.
さようなら、私の『秘密の詩(シークレット・バース)』。



Last.

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