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階段を上がってきた彼。
″ここ″に呼び出したのは他でもない。私で


″屋上″


結構ベタな所で告白。しかも同じクラスの隣の席。こんないい条件が揃うなんて、少女漫画みたいで。



大きく息を吸い、彼の()をみる。

『凛くん、あのね…!』




″好きです!付き合ってください!″




「は…?お前、マジか…。」


あーあ、これは告白失敗…_


彼は急にスマホを取り出して、私に言う。

「今、結婚式場、取っといた。」


は?


「ドレスは?どれにするんだよ、早く決めろ。」


え?


「親御さんに挨拶しに行くぞ。」


ん??


まさかの…

凛くんに告白したら、凛くんがおかしくなった。





こんにちは!菜の丸です!

ブルーロック2期、面白かったですよね!

ハマったので書いていこうと思います(*´ ˘ `๓)

今回は″糸師凛くん″の夢小説を書きます!

お星様くれたら嬉しいです!! (低評価はやめてください…)


※注意事項※

・アニメ勢です。

・キャラ崩壊あり

・更新頻度は出来るだけ早めにします🐇

・口調迷子あるかも?

・R指定あるかも?
これを踏まえた上で閲覧して下さい。

(この作品は″フィクション″です。)執筆状態:連載中

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設定タグ:ブルーロック , 糸師凛 , 菜の丸   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:菜の丸 | 作成日時:2025年1月9日 1時

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