【学パロ】この無自覚イケメンをとめてくれ！【wrwrd】

gr「ときめかせたいのに」 ページ6

曲がり角 ht視点

ちょっとさっきのは王道すぎたかな？

ダダダダダダ



ん?
ドーーーーン

!?Aちゃんぶつかられる側なの？((作 そこ？(htうん


『はっ兄ちゃんどこ目ェつけて ht「その発想捨てて！』

___________________
正体は

『あれ?ロボロ??』

rb「んーあっAとひとらんやん!」


『にしても!慌てんぼうさんですね。前を見ない悪い子はこうやって捕まえてしまいますよ』

rb 「///……ｽｲﾏｾﾝ」

_________________
ヤバい噛み方

ht「……怪我はなかった?」


rb「おん、何ともないで。でもAにかかれば誰だって仮猫になってまうよな」

ht「ちょっと分かる」


『えっ？』


『…あぁでもああやって恥じらう姿も可愛らしいですよ。子猫さん』


rb「そんなわけなゅるるる」

ht(どんな噛み方!？)

________________
ラブレター
mb A「Aさん。これ読んでください」

『あの…』



『……貰っちゃいました』

gr「そうか、じゃあ行くゾ」


mb F「いや、まてまてまて!お二人さん。反応薄くない？」

gr「?だって珍しい物じゃないだろ」←毎日の日課

『そうですね!』←月一くらいで貰う


mb F「…グルッペン会長、好きな子が目の前でコクられたようなもんですよ!
何も思わないんですか？」




gr「フッ俺を差し置いてAと付き合おう何て…笑止千万。」

gr(青春だなと思うゾ)


mb F「言う方間違ってます」

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今回は１話１話が短かったですね

という感じに自覚しているので触れないでください


振りじゃないですよ！

rb「そんなわけなゅるるる」→←os「めうめうビーム！」ふざけましたﾊｲ

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